体育館のありがたさ。 | Evolution Blog

体育館のありがたさ。

本日は代々木オリンピックセンターにてエボルシオン・トップの練習でした。


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練習の様子。足タレ…ヘディンガー・リョウスケ(#2)


ここには5つの体育館がありまして、うち3つはフットサルが出来ます。この場所はもうかれこれ8年は通っている場所で、昔も今も、様々な競技チームが使用する練習場所として知られています。昔は関東リーグの超有名チームの何チームもここでやってましたっけねぇ。


練習を見ながら、ふと思いました。いや、それはいつも感じていることなのですが、こうやって床の上で雨にも打たれずにフットサルが出来るのは幸せだなと。

…これは私たちの世界では一見当たり前のことのように思えますが、実は非常に感謝しなくてはならないことだと思っています。


各チーム、練習場所は本当に悩みの種。資金が潤沢にあれば、パネルコートの民間施設などを毎回借りればことが済みますが、さすがにそれは現実的ではありません。週に4日以上練習する我々はとうてい持ちません。

もちろん外でも何でも蹴ることが出来ればいいのですが、リーグはあくまでも体育館の床の上。やはり定期的に公共体育館などを借りなければ、練習にならないことでしょう。

これはカテゴリーを問わず、幅広いチームの共通事項だと思います。


さて、もしも、公共の体育館が使えなくなったとしたら、あなたのチームはどうしますか…?


体育館は元来「ボールを蹴ってはいけない場所」と認識されています。皆さんも経験がありませんか?学校の体育館でバスケやバレー、ドッヂボールなどのボールは蹴ってはいけない!壁当て禁止!と。そうです、日本の体育館は元々それが基本。フットサルに理解を示して一般開放をしている体育館も当然ありますが、各自治体によって考えは様々。


新興スポーツの定めか、風あたりもいいとは決して言えません。事実、シュートの衝撃で壁や資材が壊れてしまったということもよく聞きます。また、常識であるゴミ拾いや上履き使用の徹底、器物破損をした場合の適切な報告なども、残念ながら出来ていない一般団体があるのも事実。今はフットサル人口が増えていますから、以前よりも取りにくくなって「う~ん」と考えている他のスポーツ愛好の皆さんからすれば「突っ込みどころたくさん!」ですよね。





徐々にではありますが、そういったマナー違反により一時減っていた「蹴れる体育館」も、ここの所また増えてきたように感じます。もっと多くの体育館を貸してもらうためには、使用するフットサル団体のモラルのより一層の向上やマナーを完全に守るといった、当たり前のことを当たり前のように出来なくてはなりません。

ちなみに私は、メンバーが分かっていたとしてもいつもゴミのことと退館時間のこと、清掃の事などは言うようにしています。なんべんも言いますが、それは当たり前のことです。


公式リーグ参加クラブは、使用が悪ければ、リーグ開催さえ危ぶまれますので、以前から口酸っぱく言われています。ですから、ゴミの放置や清掃をしない、土足で入るなど、目に余るような使い方をしているチームはまずいないと思いますが、それだけに留まらず、今後競技クラブは、あまり使い方を知らないごく一般の人に使い方を指導するなどの啓蒙活動も、また使命の一つなのでは、と、そう考えています。


最後に、これを見て「うちはそういう部分、少し薄いかな」と思った方、ぜひ次からは今まで以上にマナーや清掃を心がけて使用をしてください。

他人が落としたであろうゴミでも拾って捨てるという、心の余裕も持ち合わせて、私たちフットサル人が気持ちよく、そして長く使えるよう、お互い、頑張っていきましょうね!!




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