高校サッカー、決勝!!
今年の高校サッカー、全国4082優勝は広島皆実でした!!
このチームは特に「攻撃的守備」がクローズアップされたチームでした。今大会でも、この準決勝までに1失点のみという数字が出ました。しかし、皆実は、守備を重視し、カウンター主体の攻撃をするチームではありません。以前は確かにカウンターアタックが主流だったようですが、現在は、プレータイム中、ポゼッションを取りながらリズムを作り、フィニッシュまで持っていくというサッカーを見せてくれるチームになっています。
失点しないことが大きい。
結果に表れるというのは、ちょうど昨年のJリーグ、大分トリニティの堅守を思い出させます。部類の失点率の低さは、勝ち点3を取りに行くにあたり、失点が0であればたった1得点で勝てる、と、ハードルを低く設定できます。しかし、守っているだけでは当然勝てません。
ましてや、相手は大会最多得点を誇る鹿児島城西。確か、この決勝を抜かした今大会のゴール数は皆実の6得点に比べ4倍強の27得点!驚異のエース、大迫勇選手のとんでもない攻撃力を誇るチームです。彼らも、1-0で勝とうとは思っていなかったでしょう。
事実、決勝でも、この大迫選手は皆実のDF陣を何人もかいくぐり先制点を取り、大会最多得点記録10得点目を挙げるなど、非常に手強い相手です。
しかし、皆実は、その先制点を取られても落ち着いたプレーをし、その後も果敢に攻めます。皆実の得点は、城西DFの隙をしっかりついたナイスゴールが多く、以下に多彩な攻撃力を誇る城西相手だとしても、結果的には様々な面で上回った成果が優勝に結び付いたのでしょう。
効果的な攻撃の関わりをする選手たちのプレーは『教科書的』と言える、子どもたちにぜひ見てもらいたいプレーだと感じました。
いやぁ、今年も本当に楽しませてもらった高校サッカー。
2009年のJリーグシーンでも、あの選手やこの選手と、大会を盛り上げてくれた顔が見られるのは楽しみですね!
ということで、広島皆実の皆さん、おめでとうございます!!
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