スポーツ、頑張る!!
昨年末より、スポーツ界は悲しいニュースが流れています。折からの世間の不況により、スポーツ団体が消滅していっているのです。
アメフトでは、オンワードスカイラークスが撤退、アイスホッケーではコクド、テニスでは「AIGオープン」に特別協賛してきた米保険大手のAIGグループの撤退、モータースポーツでは、大きく報道で取り上げられた、ホンダのF1からの撤退、さらに世界ラリー選手権では、ワークスチームのスバルやスズキが揃って撤退。なでしこリーグでも、田崎真珠ペルーレがなでしこリーグから退会をするなど、例を挙げればキリがないという状態になっています。
バブルのころにも相次いで無くなったチーム。まさしく時代は繰り返すです。企業スポーツの限界は、残酷なことに、頑張るスポーツマンを、平気に消してしまいます。こういったニュースが流れる日本は、スポーツの地位がまだまだ低いのでしょうね。
もちろん、世界でもこういった話は珍しくはありません。が、救済策として国ないし自治体が「サービス」として動けない、また各地域にコミュニティクラブという文化がないという実情を考えると、日本でスポーツを続ける厳しさは、他国の比ではないように感じます。
前出のチームのいくつかは、市民が手を伸ばし、活動を続けるというニュースがありました。
98年。企業ベースの横浜Fがやはり消滅し、サポーターの手により復活した横浜FCは、復活後にたくさんの難問や物議を出し、大変な思いをしてきたことを知っています。
このように、「チームが好き」という思いや熱意だけで運営出来るほど簡単ではありません。
ここのスペースで書くことが出来ないほど、クリアしていかねばならない項目、勉強しなくてはならない事柄がスポーツクラブにはたくさん存在するのですから。
しかし、そうであったとしても、まず地域の人々、ファンが救って行きたいという声が上がることは、本当に素敵で素晴らしいことだと思います。たくさんの問題をクリアして発展してこそ、この国のスポーツの力が上がる原動力になるのです。ぜひ頑張ってもらいたいですね。
私たちも、スポーツに関わる企業です。
全国でスポーツを必死に守ろうとする人たちと共に、私たちなりに、しっかりと腰を据えて頑張ります。
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