素直な気持ちが一番の答え。
Fリーグってどう楽しめばいいの?と、知り合いに聞かれました。
私の用意した答えは…
「思うように楽しめばそれでいい」でした。僕はこの言葉に尽きると思います。
質問した方は、そうじゃなくって、という顔をしていました。きっと、なにがしかの魅力を語ってほしかったのでしょうが、仮に見どころはこうなんだよと教えても、それはあまり意味がないように思います。
それは、ありとあらゆる見方がありますし、その人はいずれ、その人自身の見方を見つけるでしょう。さらに、そこからまた、自分流の新たな「やりたいこと」が見つけていくはずです。
楽しみ方は千差万別。僕の経てきたものから見えるものが、他の人に当てはまるなんて思えません(かなり穿った見方をするかも、ですしね!)。
だから、その人が感じるまま、触れたままでいいんです。強制なんて必要ありません。
Fリーグだって、応援するもよし、好きな選手を見つけるもよし、何となくその時間が好きだから観に来たでもいい。興行主(とあえて言います)がこうやって楽しんでくださいよ!という観戦の仕方をしなくたっていいんです。
出来ることなら、まず人に聞く、ではなく、自分の感性を信じ、自分なりの見方を探してもらいたいなと思います。
△深く考えすぎずに!!△
どうも近頃は、なにかにつけて、条件を設定してしまう方が多いように感じるんです。
○○が揃っていないから出来ない
○○があるから無理
など、まず自分の中に勝手な制約を付けてしまい、本来やりたいことの半分くらいしか楽しめず、そのまま終わってしまうような。
もともと“玉蹴り”なんて、ボールがあれば後は何とでもなるスポーツです。もしかしたらボールだって要らないかもしれません。Tシャツをグルグル巻きにして蹴ったり、ゴミをガムテープで巻いてボール代わりにして蹴った経験だってあります。それだって充分に楽しめました。サッカー、フットサル、仲間が集まってワーッと楽しんで汗を流して。楽しいじゃないですか。
まずやりたい気持ち。それがあれば、ほとんどの問題?は努力できちゃうんです!
△好きこそ物の上手なれ△
僕は、○○が好きという気持ちが一番大切だと思っています。
あれやこれやと考えてしまい、能動的な気持ちを台無しにしてしまうことのないよう、素直に行動していくことが、「楽しむ」という言葉の前にすれば、肝要ではないでしょうか。大人になると分かってても出来ないことが多いと思いますが、勇気を出して飛び込んでしまうと、意外と簡単だったりするものです。
不幸なことに、あまり自分に沿わないと感じれば、その時点で一旦、クリアにしてしまえばいいんです。
焦らずに、また、興味を惹くものが出るまで待てばいいんです。
特に子供たちには、こういった能動的な気持ちを大事にしてもらいたいし、大人はアンテナを働かせて、彼らの純粋な気持ちを伸ばすようにしてあげて頂きたいと、私はいつもそう考えています。
「他はこうだから自分も!」と、右にならえで、他の子と一緒でなくてもいい。「あの子は変わっている」ではなく「個性がある」と捉えれてあげられれば、抑圧されずに色々な考えが出来るでしょう。
人は金太郎飴と一緒じゃありません!!
厳格なルールと与えられた責任、規律が存在している自分たち競技の世界に生きると、この全ては当てはまりませんが、基本的な考えは同じだと思っています。
…とりとめの無いお話に終始してしまい申し訳ありません!
少し、関連することがあったので、本日はこのようなお話をさせて頂きました。