Muito obrigado,Sergio Sapo!
2004年より、フットサル日本代表監督に就いていたセルジオ・サッポが退任しました。
18日(火)午前中に日本を発ちブラジルへ帰国するということで、最後のお別れ会が開かれました。会は、メディアが中心になり、そこから関係者、サポーター集団「Poeira」の中心的メンバーなどが来ました。これまでも、選手や協会関係などでお別れ会など行われてきたと思いますが、これが本当に最後となりそうです。
集まった人々は30人ほどいました。みんなやっぱりお名残り惜しいんですよ、なんだかんだ言っても!
Poeiraの名づけ親でもあるサッポ。
この名前と共に我々はマカオ、台湾、ベトナム、ウズベキスタン、大阪、タイ、ブラジルと、サッポジャパンをサポートしてきました。サポーター集団!なんて言って、最初はほぼ関係者だけでした。
私もその頃は既にその一人。同行の人々は、今話せば「えええ?」と皆ビックリしてしまうようなビッグな名前の人たちが一生懸命に「ニッポン!」と慣れないサポーター活動をしているのを見て、熱い気持ちにもなれましたっけ。仲間たちとリードしていくのは結構大変でもありましたが(笑)。
Poeiraのことはここらへんでご覧ください。
http://ameblo.jp/evolution-fs/entry-10137682951.html
サッポ自身、きっと悔いなしというワケではないと思います。でも、彼が入ったからこそ出来た流れはきっとあると思いますし、クラブの活動と代表の活動、そのへんの難しさをどう打開していくかなど、それ以前と比べれば随分と本格的に考え始めたきっかけも、サッポが作りだしたのだと思っています。
悔しいことも、泣きたいことも、飛び上がるような嬉しさも、彼とは本当に色々と共有した5年半でした。思えば本当に色々あったんだなぁ、と、振り返ってみれば実感してしまいます。
会はホロッと来ることもありましたが、基本的にはワイワイガヤガヤと大騒ぎ!
皆で寄せ書きユニフォームのプレゼントもありました。また、参加者思い思いに、プレゼントを渡していました。
かく言う私も、ポエイラのマフラーと、私の作品中かなりの出来!という自負がある2005年に作ったポエイラTシャツ(結構売れましたっけねぇ)、そして愛情いっぱいの手紙(皆の前で読まされた)と思い出の写真を渡しました。
Um por todos e todos por um.…ひとりはみんなのために、みんなはひとりのためにという意味です。まさしく、私たちと彼の関係に合った言葉だと思って入れました。
…この画像を見て泣く御仁もいましたね。
月日が流れるのは早いものです。この写真のころから考えれば、今日集まった私たちは、皆、ずいぶんとオジさんになってしまってました。
次の日が早いからと、PM7時から2時間の予定だったこの会も盛り上がった為、結局11時過ぎまで!本当のオーラスになった、我々のファミリーである、サッポとの時間。日本式送り出し方はやっぱりコレでしょ!!
よく見ると、一人反対側向かってワーッショイ!とやっていて笑えますが、
渋谷のど真ん中で「ワーッショイ!ワーッショイ!!」「サッポサッポサッポ!」
この後、通訳のエジソン土井さん、サッポ用ブログにもう一度!というリクエストで、もう一回胴上げしました(笑)。
サッポとは友人として、またいつか会いたいですね。その時に日本のフットサルがどこにいるか、まだ分かりませんが、彼が遺して行った言葉と共に、私も頑張っていきたいと思います。
ありがとう、サッポ!!また会おう!
私も記念にパチリ!
このお別れ会を企画した、ライターの河合くん、本当にお疲れ様でした。
2003年7月 フットサル日本代表 コーチ兼フットサルテクニカルアドバイザー
11月 フットサル日本代表 監督兼フットサルテクニカルアドバイザー
2004年1月~2008年11月 フットサル日本代表 監督
http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/b20081117_3.html
おまけ…



