壁は厚い…その2(こちらは世界レベル)
フットサルワールドカップ 2008ブラジルは、セカンドラウンドに突入。
本日は、ブラジル×ウクライナ、そしてイラン×イタリアの試合が行われました。
注目すべきは、私たち日本からすれば長きに渡るライバルと言えるイラン。
私は、インターネット経由のFIFA文字情報でリアルタイムで見ていました。
今回は映像を見ませんでしたが、…もう凄かったです。
ゴールの皮きりは前半1分、そして8分とナンド・グラナ(イタリア)。
もうね、いかにもイタリア人!って感じでカッコいいです。プレーももちろんカッコいいです。
世界選手権2004台湾大会の決勝終了後、関係者出口にて。本当にカッコよかったです。
とてもじゃないけど、彼の横で素顔を見せる勇気はありません(笑)。
しかし、10分にイランが1点返すと、その勢いのまま2分後にあっという間に同点!!
イタリア、このままバタバタっと行くかと思いきや、さすがは前回大会で準優勝のイタリア、すぐさまノラのゴールで3-2とします。
このまま前半は終了し、後半戦。後半6分にイランが点を決め同点にすると、2分後に追加点!
た、大変だぁと、スタッツを見ながらドキドキしていると、更新情報が入り、ファビアーノが決めてまた同点に。
これは分からなくなった来たと思ったら、後半残り5分で追加点、5-4とイラン優勢!!
そのままどんどん時間は過ぎますが、特点は変わらず。すわ、セミファイナル進出??と思ったら!!
イタリア、ベルトーニが残り51秒、値千金のゴール!!!
さて、ここまでイタリアとイランは共にウクライナに勝ち、ブラジルに負けたため、1勝1敗と同率。この試合で1勝2分けとやはり並びます。ではこの結果、どうなるの?と思いますよね。
実は、戦前の時点ではイタリアがプラス1だったのです…。
ということで、イタリアがベスト4進出を果たしました。
本当に悔しいイラン。イランは、過去10年近く代表チームを引っ張ってきたシャムサイーがカードで出られない状況にも関わらず、ここまで強豪イタリアを苦しめました。たった1点の壁でしたが、それでも結果は残酷。しかし、十分に称賛に値する結果だったと思います。
イラン。
2年後のアジア大会(アジアは、前回大会までは毎年開催でしたが、今は1年おき開催です)で、また会うことになると思いますが、日本フットサルはまずこの相手と闘わなければなりません。相当頑張らなきゃなりませんね。
ということで、今宵はこれまで。もう一グループの対戦がこれからです。
いよいよ大会もクライマックスに近づいてきました。
どこがベスト4に名を連ねるのでしょうか、楽しみです!!
スタッツはコチラから↓
FIFAフットサルワールドカップ公式サイト
http://www.fifa.com/futsalworldcup/index.html
上段のMatchcastからリアルタイムでスタッツを見ることができます。
※シャムサイーとは
例えばサッカーなら97年、アジア最終予選当時のイランチーム、アリ・ダエイ&アジジのような印象で、ヘイダリアンとシャムサイーは私たちの強敵でした。シャムサイーはこの大会で実質最後になるでしょう。彼には目の前で凄さを何度も見せつけられました。ありがとうと言いたいですね!!