フットサル日本代表第2戦、ソロモン諸島戦
フットサルワールドカップブラジル2008、日本は第2戦のソロモン諸島戦を迎えました。
前半…
ソロモンはハーフディフェンス。日本は底辺の位置でしっかりとボールを回し、落ち着いてリズムを作っていきます。場面場面で、日本の形を見せていき3点をゲット。日本がそうであるように、ソロモンもこの日本戦で頑張って勝ちたいという気持ちがよく現れていました。
積極的な攻撃姿勢とスピード。カウンター一本だけですが、日本は攻撃が終わったあとの切り替えがよくなく、相手は2人がどんどんドリブル参加し攻撃を仕掛けていく場面が出ます。最終的にはファーに詰めていなかったり、ポストに当たったり、またキーパーの川原のファインセーブにも助けられました。
前半残り少ない場面で痛恨のオウンゴール。とても豪快なオウンゴールでした…。
このラッキーゴールをもらい、勢いづいたソロモンは、そのあとすぐに追加点!!
3-2で前半を折り返します。
後半…
早い時間に点を決めたことにより、日本はリズムを一気に引き寄せ、後半10分まで日本のリズムが続きます。
その流れの中で、ヒカルドのダイレクトパスから小曽戸選手が決めました。この流れはとても素晴らしい攻撃でした。
後半7分からソロモンはパワープレーを仕掛けます。が、特にパワープレーを知っているわけではないようで、怖くありません。思いっきり雑になったソロモンの陣地内を縦横無尽に攻める日本。しかし疲れが出たからか、なかなか日本にゴールが生まれません。
そこをブラジル戦(このグループで唯一得点)で決めた小曽戸選手のゴールから、稲田選手、そして本日2度目の小曽戸選手と、終わってみれば7-2と勝利!!
まとめ…
今大会で、初めてちゃんとした試合でした(ブラジル戦はもう別です)。
経験値が相手より勝るのであれば、まずは単純なミスだけは減らしてもらいたいところです。このソロモン戦、特に後半の流れで言えば、前半ほど仕掛けられなくなったソロモンに対し日本がボールキープをし、展開する時間は本当に長かった。しかし、本当に単純なミスにより相手ボールになることが多々あり、また、そのままソロモンのカウンターに移ることも少なからずありました。
今回はソロモンだったので、このようなスコアになりましたが、他の国であれば、間違いなく負けている試合です。
前半のダルな流れに比べ、ゲームの中である程度の修正をすることに成功した日本
より上の位置に行くためにも、頑張ってもらいたいと思います!!
ともあれ…
日本フットサル、ワールドカップ初勝利!!
歴史の
※この試合の中継では、選手、ベンチ、TV解説、スタンドにいるサポーター、メディアと、旧知の仲や友人、たくさんの人がいました。個人的にはとても変な気持ちでした(笑)。
皆さん、頑張ってください!
得点者
前半2分 金山
前半10分 小暮
前半12分 小宮山
後半3分 藤井
後半9分 小曽戸
後半12分 稲田
後半18分 小曽戸
次戦は2日後、キューバ戦です。
ガンバレ、日本!!
GroupA
ブラジル 7ー0 ロシア
GroupB
タイ 4ー2 アメリカ
GroupC
エジプト 2ー4 アルゼンチン
ウクライナ 6ー2 グァテマラ
GroupD
リビア 0ー3 スペイン
チェコ 4ー1 ウルグアイ