フットサル日本代表、初戦。
日本時間で昨晩、フットサルワールドカップが開幕しました。日本代表は開催地ブラジルが対戦相手。
私の目線とすれば、単にフットサル日本代表が世界大会に出場するだけではなく、過去4年間、日本が歩んできた我々日本フットサルの「結果」を見たかったのですが…。
1-12の惨敗でした。
【得点】
○ブラジル
レニーシオ(前半3分)
マルキーニョ(前半4分)
ファルカン(前半11分PK)
ウィルヂ(後半2分)
アリ(後半5分)
シュマイケル(後半7分)
アリ(後半8分)
ベットン(後半9分)
シソ(後半12分)
ファルカン(後半12分)
シュマイケル(後半15分)
レニーシオ(後半16分)
●日本
小曽戸(前半15分)
【展開】
手も足も出ないというのは、こういうことを言うのでしょうか。全く何も出来ないと言ってもよいでしょう。
どこがどうすればよくなるかという話のレベルではありませんでした。
相手は、何か目新しいことをやっていません。むしろ、我々日本がしばらくの間、お手本としてきた「フットサルの動き」をしているだけです。ペセ監督という素晴らしい監督に素晴らしい選手が加わり、さらに個人技術で崩されていく。この試合を見てファールが少ないなという印象を受けた方も多かったと思いますが、これは日本がコンタクトをしにいく前に既に次のプレーに移られていることにほかなりません。
圧倒的な精度に、凄まじい個人技術。
対して日本は人選も含め、まさしく従来通りの戦い方。特に何と言う戦術は持たずここまで来ました。
台湾での世界選手権と変わらない、いや、これは後退しているという見方も出来るでしょう。
何のための代表だったのか、何のための全国リーグだったのか。
まだ大会初戦なのに早すぎない?とも思いません。今後の日本のために考えておかねばならないことであり、次へ繋ぐ何かを生み出さねばならないのです。少なくとも今回のフットサル日本代表も、関係者からすれば「日本代表ではなくサッポ代表」という声が上がったとしても、過去4年間の集約体として見られるワケですから。
色々言いたいこともありますが、それはまた今度…。
次戦はすぐ目の前です。
とにかく、あとは意地を出すしかないでしょう。大枚はたいて渡伯したサポーターのためにも、そして日本フットサルに関わる全ての人たちのためにも。
【いちファンとすれば…】
日本を応援するとかではなく、いちファンとすれば、とてつもなく豪華な?得点陣…いや、ブラジルチーム自体が「バケモノスター軍団」だなということで、その片鱗を見ることが出来て楽しかったです(笑)。
※シンガポールでのお話は、次回のエントリーにて!!