快勝!!(夜の部、FC東京編)
【夜の部】
東京に籍を置く我々ですので、当然ながら一番応援するJクラブはFC東京です。
ということで、府中の後に味の素スタジアムまで行きました。先にチームのことがあったので、到着は遅れてしまいましたが…。
ここ数戦、とても調子の良い東京。やり方が変わったではなく、指揮官の頭の中で数えられる選手の数が増えたことが要因になるのではと思っています。その中には、ある程度の自由度を与えられて攻撃参加を許されている鈴木(達)選手や、前半戦の低調から復活し、精力的にピッチを走り回る石川選手、同様にここ最近になってしっかり、そしてソツなくこなす茂庭選手などの復調があります。
高い位置で守備が出来る前提で、周りの攻撃参加陣が、次のプレーに頭に入っていれば、必然的にゴールまでの距離は近く、それだけ人もかけられる攻撃ができます。そのスピードはずいぶん上がったように感じます。
またかなりプアなサイドに対し、石川選手やカボレ選手が常に裏を狙って攻撃をすることにより、チャンスも増えて、またその近くに顔を出しているサポート選手。
城福監督の戦術感も、だんだん選手に浸透してきているフシが見えます。あまり好まれないという声も聞きますが、昨年よりも、ボールホルダーに対して、効果的な関わりを持とうとする、今のプレーは、私は結構好きですよ!!
そう考えると、5得点は必然?
いえ、きっと東京ファンは、出来すぎと感じていることでしょう。過去を振り返れば、逆の立場こそあれ、こんな大勝が出来るなんて思いもよりません。この試合でも、東京のディフェンスは盤石ではありませんでした。しかし、それでも怖いと思えない磐田。
ハンス・オフト監督を招聘したということは、来期仮に落ちたとしても、中期スパンで見て育成方向に向かうのかなという印象を持っています。99年ごろの鹿島・磐田時代からすれば凋落といってもいい磐田ですが、やはりあの憎たらしいほどの攻撃力を持つ磐田を見たいなと思います。
さて、連勝続きで、とても良い雰囲気の東京。
一時は「今年もいつもどおりの順位(8-10位)でしょ」というような声がありましたら、あれよあれよという間に、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)出場権が見える位置に近づいてきました。
もしかしたらもしかする? 秋に入り始めたこの時期なのに、久々にチャンスの予感を感じさせる東京を期待する顔で、帰りの道路は満たされていました。
ということで、昼快勝、夜も快勝と、とても楽しい一日になりました!!
