北京オリンピック サッカー男子初戦 vsアメリカ戦 | Evolution Blog

北京オリンピック サッカー男子初戦 vsアメリカ戦

今回のエントリーは、サッカー男子の第1戦の結果が出ています。

試合を見ていない

結果を見たくない方

…は、ご覧にならないように願います!!
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日本(勝ち点0) 0-1 アメリカ(勝ち点3)


さて、北京オリンピック初戦。

ナイジェリア、オランダと、この世代の競合国と同組に入っている日本。初戦のアメリカは、その対戦3国の中では、一番結果が見込める相手でした。


前半は組織力に勝る日本が、ボールを優位に進め、試合を支配していきました。前半20分過ぎ、セットプレーで自信のある日本は、その言葉通り、セットプレーから決定的チャンス!残念ながら点は入らなかったものの、得点が期待できる内容でした。

対するアメリカは、やはり高温多湿のコンディションに、序盤から運動量を抑えた戦い。それだけに、スペースを有効に使える日本は、この前半でぜひとも、だったのですが。



後半。いかにも、一瞬の隙をつかれた形で失点をしてしまった日本。この失点を機に、日本は中盤の構成がうまくいかなかったように見えました。FWを変え、点を取りに行く姿勢を見せましたが、前半ほどプレッシャーがかからないシーンが増えました。体力が落ちてきたのもありますが、それはアメリカもイコールコンディションです。さらに人をかける動きが欲しかったですね。


▼キレイよりも泥臭く…▼

…試合自体の展開だけで言えば、アメリカは日本に負けていません。いや、アメリカに、特にサッカーで負ける要素は見当たりませんでした。目に見える差だけで言えば、よく言う「決めるべき時に決められなかった」ですが、私から見ると、このアメリカ戦は、まるでナイジェリアと戦うかのような、「崩して勝つ美学」が強すぎたかなと思います。前にスペースがあれば単純に攻撃を仕掛け、前向きでのドリブルであれば、ミドルレンジからのゴールを狙うなど、まずはこのリーグの中で、まずは勝ち点3を確実に取るイメージと気持ちがあれば、と思いました。


もちろん、組織で崩し(実際にアメリカは日本に押し込まれるシーンが多かった)確実性も見えましたが、最終的には、サッカーの内容に見るべきもののなかったアメリカが勝ちを拾ったワケです。


お手本のようなパスで回してても、ってことです。ことこのアメリカ戦に至っては、絶対に勝たねばならなかったわけですから、残念至極です。


▼オーバーエイジ▼

使えるなら中盤に欲しかったですね。以前よりも年間試合数が増えたJチームからは、打診にあまりいい顔をしていなかったという情報がありました。たら、ればはいけませんが、中盤に経験がある選手を置ければ、後半10分からの、重ったるしい中盤の展開はなかったように思えます。

アメリカは、FWマクブライド、DFパークハースト、GKグザンと3枚。オーバーエイジとはいえ、GKのグザンは24歳。しかし、本当に憎たらしいほど、試合をコントロールしようとする彼は、その役割を十分に担っていました。




さぁ、これでもう負けられません。

次はナイジェリア。中2日での戦いは相当キツイと思います。が、オーバーエイジを使わず、長い間チームをじっかり作ってきた日本は、きっと立て直しをしてくれることと思います。


ともあれ、明日は北京オリンピックの開幕です。

4年に1度のスポーツの祭典。楽しみましょう!!!



※オマケ 

前回の弊社代表エレベーター事件。

原因は、なんとハムスターがエレベーターホールに侵入、機械に挟まって停止したとのこと。

ハムスターって一体…。