早起きの甲斐があった!? UEFAチャンピンズリーグ決勝!!!
(結果をご覧になっていない方は見ないで下さいね)
全国の寝不足の皆さん、こんにちは!!
予想はしていましたが、素晴らしい戦いでした!!
UEFAチャンピオンズリーグファイナル、マンチェスターユナイテッドvsチェルシーという、同じイングランド・プレミアリーグ同士の対決は、90分間を終え1-1、延長戦を経ても勝敗が決まらず、結局PK戦までもつれたという展開。
最後は「緑の巨人」エドウィン・ファン・デル・サールがアネルカのキックを止め、マンチェスターユナイテッドがビッグイヤーを手にしました!!
試合全部の時間を通じて、本当に見入っちゃいました!
▼特筆すべきは…
言うまでもなく、プレーが全て凄かったです…。その中でも特に特筆すべきは、ボールを奪取してからのスピードでしたね。どのラインであっても、相手の一回のミスを見逃さず、取った後にすぐ効果的な攻撃が展開されている、または攻撃に転じているというシーンが何度も見受けられました。常にサポートの意識なくては、カウンター攻撃も単発的に終始しますが、それだけしっかりとプレーゾーンの周りの選手が意識をしているということなのでしょうね。
▼手から滑り落ちた勝利…。
チェルシー。モウリーニョが辞め、新たな監督の下、このステージまで上がりました。分厚い攻撃を仕掛けてくるマンチェスターUにも、キャプテンのジョン・テリーを中心とした守備陣がしっかり守り、波状攻撃の際にも、GKチェフの神がかりセーブなどで、魅せました。C・ロナウドに先制されるも、ランパードの『インテルに移籍しますゴール』で追いつきます(笑)。
後半はプレスの位置を高くし、ポゼッションを奪ったチェルシーは、身体能力の高いエシアンなどの頑張りがあり、シュートをどんどん打っていきました。
PK戦。C・ロナウドがPK失敗。そのままPKは成功したまま、5人目。最後のキッカー、ジョン・テリーが決めればUEFA優勝という中、何と失敗!!軸足が滑ったように見えましたが、これには愕然…。
本当にあともう一歩の所まで来ていたチェルシー。勝者と敗者の違いは、どこにあったのでしょうか。
もはやこのPK戦まで行けば、何かちょっとしたことでも変わったのかもしれません。
ランパードをはじめ、いろいろな選手が移籍するという噂が立つチェルシー。でも、また集めるのでしょうね、あの人が!
私、吉田が昔から大好きな選手です。このことは仲間内でも結構知られていることなのですが、それだけに、今回のPK戦にもつれていったときは、嬉しい!という気持ちと、ドキドキ感でたまりませんでした。
ファンデルサールは身長197cmという長身。今までアヤックス→ユベントス→フルアムと渡り歩いてきました。フルアム在籍くらいから、ミスのないGKとして認識されてきました。ミスは誰だってします。しかしこと、この選手に関しては、若い時はともかく、今は、本当にミスがないと言いきってよいほどないのです。EUROでも、いつまでも記憶に残るプレーがありましたしね。
今回の彼と、チェルシーのGKのペトル・チェフ。2人共、異常なプレーを見せていました。凄かった…。
もう37歳ですが、その偉大さゆえ、次のオランダ代表にキーパーがいないという…。
大好きです、ファンデルサール。今年のクラブワールドカップが楽しみです!!
▼総括
面白かった点を挙げればキリがない、今年のチャンピオンズリーグ。総括…になりませんね。
ちなみに、ちゃんと録画もしておきまして、先ほど仕事をしながら流しました。…仕事にならないので止めました(笑)。
4年連続でファイナリストになっているイングランド勢。来年はローマのオリンピコで決勝が行われます。少し元気がないセリエAに頑張ってもらいたいと、思っています!!
▼いつかは…
・UEFAチャンピオンズリーグ
・INDY500
・NFLスーパーボウル
この3つは、私がいつかは絶対に観に行きたいと思っているスポーツイベントです。どれもとても大きいイベントです。日本では、このクラスのイベントがないので、どうしてもTVでの観戦になってしまいますが、本当に憧れのイベントです!!今回もモスクワファイナルに行った日本人の皆さん。本当に羨ましいです…。
また、いつかは…というキーワードで行くと、早くAFCチャンピオンズリーグも、このくらいに盛り上がる一大イベントに成長してもらいたいと思っています。自分の好きなクラブが世界に、なんて素敵ですよね。そうやって大会の権威が上がると、より一層クラブワールドカップの成長に繋がるのではないでしょうか!
…いやぁ、本当に素敵な時間を過ごしました!!
それが普通に出来ている選手たちは…凄すぎる!!
▼凄まじい精度…
フットサルの子供のコーチをするとき、こんなたとえをします。
「サッカーのナイスパスは、フットサルではミスパスの精度。右足、左足、足のつま先なのか踵に出すのか、それを打ち分けるような精度がフットサルなんだよ」と。
このファイナル。サッカーグラウンドで、彼らファイナリストはそのフットサルと同様の精度を持ってプレーをしました。
