頑張れ、未来のフットボールプレーヤー!! | Evolution Blog

頑張れ、未来のフットボールプレーヤー!!

この前の週末、全日本フットサルユース(U-15)大会が行われました。チーム名は違いましたが、同じスタッフィングで同大会を何度も出場し、優勝を果たしたこともありました。今年はエボリューションの名のもとで戦いました。


目黒エボリューションF.S.

凄いですね、今のフットサルの伸びというのは。エンジョイとして愛好する人の数も相当数ですが、競技としてフットサルに関わる人の伸びが年ごとに多くなっています。それは数字として表れていますし、とても実感をしています。数年前までは東京都大会などだと10チーム程度だったのが、今やその3倍以上なんですから!

競争相手が多くなれば、それだけ競技レベルが向上するのは必然で、各クラブチームはかなり研究してきています。我々エボリューションとフットサル専門クラブチームの戦いをギャラリーしていた人たちから感嘆の声があがるほど。

エントロ、クワトロ、パラレラ、ジアゴナ、ケブラ…などなど、フットサル特有である戦術の名称が飛び交います。これで体格がついてくれば大人のそれと全く変わりないのではないでしょうか?



過去、私が付きあってきたユース世代、3種、4種の子たちも、大きい子は既にFリーグの世界に足を踏み入れ、またある子はJリーグ下部組織に行き技術を磨き、またある子は一生懸命高校サッカーを頑張っています。
…辞めないで頑張っている。これはうれしいことですね。

「好きなことなんだから熱中できてあたりまえ」

と、そういう考えを言う方もいらっしゃいます。確かに人によっては簡単なことなのかもしれません。しかし、同じ好きなことでも、ものの考え方、競技の捉えかたによって、特にこの世代ではいくらでも「つまらないもの」に変化してしまうのです。世の中には楽しそうに見えることがたくさんありますし、友人などにも影響されやすい年頃ですし。

ですから、私は彼らと触れ合うとき、短絡的に物事を考えさせないで、自分たちで考えて答えを導き出し、その答えを実行させ、自ら自信をつけさせることをテーマに指導をします。
また、「失敗することの大切さ、克服することの楽しさ」も教えています。「出来ない→恥ずかしい。出来ない→つまらない」と思ってしまう子はとても多く、しかしそこでのつまづきは先々までずっと影響してしまいます。
出来ないということを分かること、これは重要なことです。

今現在、自分が指導をしているお子さんたちも、トータルでプレーがよくなってきたと聞きます。出来れば楽しくなる。楽しくなるからもっと学びたくなる。このように、よい相乗効果をもたらすことが肝心なのではないかな、とエボリューションは常に考えています。

彼らが楽しむ姿を見るのは、本当に幸せです。これからも、もっと頑張って伸びてもらいたいなと思っています。