今週は寒暖の差が激しかったせいか、
見事に風邪をひいてしまいました。
今夜は前職の友達が都内に集まるのですが、
鼻が出るのでテンションもあがりません・・・。
風邪の話はさておき、飲みに行く時には、当然ながらお店を探すと思いますが、
『ぐるなび』を使って検索する人が多いのではないでしょうか?
私はPCでも携帯でも使っています。(http://www.gnavi.co.jp/ )
そんな『ぐるなび』を立ち上げた、滝久雄さんの本です。
ベンチャーなどの言葉がなかった時に、起業を志し4年でサラリーマンを辞め、
インターネットに注目し25年も前からITに投資し続け、
外食産業に参入したことがきっかけで『ぐるなび』を立ち上げ、
現在に至るまでの経緯が書かれています。
この手のビジネス本は、
社長の挫折と成功が書かれた内容が多いですが、
滝さんが後世(若者)に求める人間像、人としてどうあるべきかなど、
本書の後半では、特に「貢献する心」を持つ必要性が書かれ、
「人と社会」への接点の重要性を改めて考えさせられました。
(文学には程遠い私には、若干難しい?表現もありましたが。。。)
ベンチャーの社長と言えば、ほとんどが文系出身で占められると思いますが、
滝さんは理工系出身。(東京工業大学卒!)
本書には、技術者、エンジニアの方への、ビジネスモデルの構築、
起業へのヒントが隠されているかもしれません。