何の雑誌のコラムか忘れましたが、経済が恋愛に例えられた内容の中で、
『ロングテールの法則』との言葉が出てきました。
それ以来その言葉が気になり、この前本屋をウロウロしていた時、
菅谷義博氏著書『ロングテールの法則』を見つけ、早速購入しました。
それは“パレートの法則”と呼ばれる80対20の有名な理論らしく、
(もちろん、私は全然知らなかったのですが・・・)
売り上げの80%は、顧客の20%が産み出す。
売り上げの80%は、商品の20%が産み出す。
それが今までの常識だったのに、最近は残りの80%の顧客(商品)が、
売り上げの80%を超える現象が起きているとのこと。
サービスや商品を販売するにあたり、電話のアポイントやDMの送付、
店舗での接客など、実際の店舗では、
企業と顧客の間にはコミュニケーションコストがかかるため、
売り上げの80%のために、残りの顧客の80%を切り捨てていたのが、
インターネットの普及により上記コストが限りなく0に近づくため、
今では顧客の100%が、売上げの対象になっているとのこと。
インターネット書店の『アマゾン』はその典型的な例で、
eマーケティングでは常識みたいですね。
と、上手く説明できませんが・・・。
なかなか面白い内容なので、再度読み直してみようと思います。