もう、眠くて眠くてたまりません。バイト、バイト、バイト・・・・・って忙しすぎるわっ! これで4日連続ぞ? 洒落にならん。遊ぶお金を稼ぐためにバイト始めたのに、そしたら遊ぶ時間がなくなってしまった。これじゃ、本末転倒やっちゅーねん!!
これって何か、あの話に状況が似てるよね。話の名前は忘れたが、ストーリーは結構シンプルだ。
どっかの国のある貧乏カップルが、クリスマスの日にお互いに相手のためのプレゼントをこっそり用意しよう、と計画を立てるわけだ。男の方は、自分の大事にしていた腕時計を売って、彼女の金髪の美しいロン毛に似合う髪飾りを買って、女の方は、自分の自慢の金髪をバッサリ切り落としてどっかに売って、彼の大事な時計のためのチェーンを買うわけ。で、いざクリスマスの日になってお互い「せーの」で相手にプレゼントをあげたのだが・・・・・・・・という話。
これに、おれの今の状況が重なるよ。遊ぶための金を稼ごうとすれば、その代わりに遊ぶ時間が無くなり、遊ぶ時間を確保しようとすれば金が無い。唯一これらを両立する手段は、勉強を放棄する事なのだが・・・・・・・そんな恐ろしい事できませんよ、ガクガク。まあ、バイトする、と一度自分で決めたからには、「止める」という選択肢はないのだが・・・・・・・・・・・まあ、いいや。何とかなるさ。
てかね、今日バイトで大失敗した。お持ち帰りで「テリヤキチキン丼」を頼んだ客がいたんだけど、その時おれメチャクチャ忙しかったわけ。バイト始めて5日目でキッチンを一人で任されて(どんだけ人手不足やねん!って話ですよね)、そのお持ち帰り以外にも4個くらい丼が一気に注文で入ってたわけさ。それでも、どんどん順調に捌いていってたわけです。
しばらくすると、フロアに電話が。社長のおばさんが出たわけだが、何だか真面目な顔してる。で、こっちに来て言うには、先ほどテリヤキチキンを頼んだ客が、「金返すか品物を取り替えろ」と言ってる、というではないか。
「どうせネギ入れ忘れたんだろーな」
とかそれくらいに思いながら適当に待ってると、その丼が帰ってきたわけだが・・・・・・・
・・・・・・チキンが小さくて、マヨネーズがかかってなかった。
(‘A`)
こんな顔になりそうだった。マジで首飛ぶかと思った。「それならそれでいいや」なんて楽観視出来る状態じゃなかったし。で、料理長のグレンさん。めちゃ真面目な顔でこっち歩いてきて、丼見て・・・・・・・・ああ、お終いだ・・・・・と思ったら
「まあ、次から気をつけて」
とだけ言われた。あれ?
仕事が終わってから、もう一度チキンの事で誤ろうとしたら「いや、おれも昔はもっと凄い事をした事があるから」だそう。聞いた話によると、彼がまだ新人だった頃、テリヤキチキン丼になんとチキンを入れ忘れて出した事があったらしい。
・・・・・・・・・それじゃ、ただの「丼」やないかっ!!w
この話は事実なのか、それともおれを慰めるための嘘なのか。日本語で喋ってるときは、相手の心の裏が気になって仕方がありません。
てか、あと一週間で二十歳とかありえんなぁ。10代が終わる最後の一週間くらい、何かすごい事やりたいけど・・・・・・・バイトが(‘A`)
今日の一言 「てか、おれが週に20時間しか働いちゃいけない事を知っているのだろーか?」