まずは目の保養
お酒を飲んで
受けた罰の
傷を癒すため
雲深不知処の冷泉に入るも・・・
冷たい
思わず藍湛に近づくと
すかさず
羨「なんだよ!藍湛、そんな態度が
あるか」
忘「…」
羨「まあいい。
確かに・・・普段は
頭が堅くて
暗いし
面白味もない
↑全部藍湛のコトです。念のため。
オレも最初はムカついたが…
手合わせでは2度も引き分けだった
オレは、自分が認めた奴とは
友達になりたい。」
えっと。
褒め、てるん、だもんね
友達に、なりたい、んだもんね
↑知ってるよ
うん。うん。
わかってるんだけど。うん。
相当わかりづらい。よ?
魏嬰の行間読むのも大~変。
話を巻き戻して
頭が堅くて、
暗くて、
面白味がないけど、
オレは、自分が認めた奴とは
友達になりたい。って
忘「断わる」⬅️私も。
羨「そんなツレないことをw」
↑アオハルってやつは、無邪気で罪深いですな。
羨「オレと友達になったら得をする。」
羨「藍湛、蓮花塢↑に来てくれたら
オレが蓮の実を摘んでやる」
忘「行かぬ」←で、しょうね。
もったいないわw
プライスレスな権利なのに。
羨「じゃあ、いいさ。
それならスゴい秘密を教えてやる。
雲夢は美女が多いんだ」
・・・もはや、コント?
掛け合い漫才のように
ボケとツッコミが絶妙すぎます。
さて、検証タイム。
この「断わる」「行かぬ」が
藍湛の本心だったのか。
イヤヨイヤヨも好きの内
とは良く言ったもんで。
イヤだと言った
そのお口の舌が乾かぬうちに・・・
転がり落ちた寒潭洞で
父母と妻子以外触れさせないはずの
抹額を自ら⬅️ここ大事。
取り外し、
大切なコトは2度言います。
電光石火の早業で、
魏嬰のもとへ移動しながら
片手でシュッと
自ら抹額を取り外し
魏嬰の手首と
自分の手首に巻き付けます。
しょうがなくな設定なんですけども。
巻き付けまではしなくない?
端っこツマませとけばいいんだもん。
知らんけど↑
赤い糸じゃなくて
白い(淡い水色の)紐
このシーン、萌えますね
でも、できることでしたらば・・・
どうせだったら・・・
弦殺術で気を失った魏嬰に
命に係るからしょうがなく
藍湛が エロ無しの 人工呼吸
が、見たかったの
ハッ
スビバせーーーん
妄想が暴走して
つける薬がありません
藍二公子の忘機琴なら
治せるかもなんですけど
オマケ
「百穴の呪い」で描かれたように
呪ったら
その呪いが
まんま自分にも返ってくる。
ドラマの中で
因果の法則は
裏切らないことを学びました。
アレ?
ひょっとしちゃった?
姑蘇藍氏の座学期間中
藍湛に無理やり
お酒をのませちゃった場面
覚えてますか?
抹額が曲がっていると←からかい
ぷーーーっと吹き出す
失礼極まりない魏嬰。
忘「なぜ笑う」
羨「妻、だって?
掟が多くて偉ぶってる姑蘇藍氏に
どこの女が嫁ぎたがる?
生涯、独り身だな。」と
さんっざんイジワルした(呪った)魏嬰。
クックックッ
魏嬰、その言葉(呪い)。
16年後に
ま~んま返ってきますからぁ
どこの女が嫁ぎたがるって?
⬆️この男が
嫁ぎたがってる(みたいです)
知らんけど
もう あん時、どのお口が言ったの!
めっっっ
掟が多くて偉ぶってる
姑蘇藍氏に嫁げるなら
誰でもいい
3秒だけでも嫁げるなら
後ずっと独り身でもいい女(BBA)が
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