「言いたいことがなかなか伝えられない」
「もっとうまく話すことが出来たら」
こういった悩みは本当にたくさん聞きますし、
仕事をしながら会話をしていても、
要領を得ない話でなかなか理解できない場面に遭遇します。
確かに頭の中で考えていることを言語化しようとしても、
上手く言葉が出てこないもの。
こんな状況を解決する方法について、
今日はお話ししていこうと思います。
人間は学習能力が優れています。
同じことを何度も繰り返すことで、
できないことややりにくかったことが、
自然とできるようになりますよね。
それと同じで、とにかくアウトプットし続ければ、
自然と伝える力は身に付いてきます。
しかし、その前にやっておくべきことが。
それは、インプット。
語彙力もそうですし、
伝えたいことを他の言葉で言い表すために必要な、
多くの見識が重要になってくるからです。
少なくとも毎日、新聞や雑誌、本などを読んでいる人と、
仕事しかしていない人とでは、
語彙力や教養に差が出てくるのは当然だと思いませんか?
スマホのおかげで世の中便利になり、
紙の新聞はあまり見なくなってきました。
仮に新聞を隅々まで読んだとしたら、
その文字数は1冊の文庫本に相当すると言われています。
全ての文字に目を通す人はまれでしょうが、
それだけ新聞というのは、素晴らしい情報源なんですね。
話がそれましたが、少なくとも毎日文章に目を通す習慣はあった方がいいと思います。
それも、社内文書や同じ内容のものではなく、
一見仕事に全く関係ないものがいいですね。
朝の情報番組でコメンテーターをしているモデルさんが、
先日お店に遊びに来てくれました。
その方がおっしゃっていたのが、
「私は毎日、新聞を読むようにしています。
といっても見出しだけさっと目を通して、
興味のある記事だけ深読みしているのですが。
あえて紙の新聞を読んでいるのは、
自分がほとんど知らなかったジャンルのことを、
強制的に目にすることができるからなんです」
なるほどと思いましたね。
紙の新聞もこういう使い方があるのかと。
時間的に余裕ができたら、
ぜひ真似したい習慣だと思いました。
◆
さて、こうしてインプットを増やしたら、
気になる感想でも意見でも、
新しい知識としてでもなんでもいいので、
ぜひTwitterなどで呟いてみてください。
インプットの量を増やしていれば、
アウトプットは必ずできるようになってきます。
同時に、外に発信するというプレッシャーから、
自然と思考の整理が進み、言語化する力の向上が期待できるのです。
究極の話をするならば、
インプットとアウトプットの習慣化を進め、
多くの人たちと関わり、
楽しみを共有できる状態になることが理想的。
インプットとアウトプットの習慣が、
そんな理想の原資となります。
ぜひ新しい習慣を手に入れて、
より豊かな人生を手に入れましょう!
■【今日の質問】
「言葉、操っていますか?」
■【上がる名言】
「馬で行くことも、車で行くことも、
2人で行くことも、3人で行くこともできる。
だが、最後の一歩は自分ひとりで歩かなければならない。」
(ヘルマン・ヘッセ|作家)
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【今日のヒント】
言いたいことを上手く伝えるために、
言葉を増やしたいもの。
そのためにやるべきは、大量のインプット。
同時に、それらをアウトプットするといい。
大量のインプットは自身の見識を広め、
語彙力の増加に役立つ。
アウトプットは思考の整理を助けてくれる。
ぜひインプットとアウトプットを習慣化して、
伝える力を鍛えて欲しい。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます(^^)
今日もあなたの心が動きますように。
では、またあした!
