おはようございます。
飲食店で働く人の成長をお手伝いする、心理カウンセラーの高橋ひでです。

先日ある記事で「インテグリティ」という言葉に出会いました。
正直初めて聞く言葉で???となったのですが、
読んでいくうちにスッと心に落ちたのです。
今日はそんなインテグリティについて共有したいと思います。
インテグリティとは、Google先生に聞いてみると
「誠実、真摯、高潔などの概念を意味する言葉で、リーダーやマネジメントに求められる資質や価値観を示す表現」。
何となくわかったようなわからないような、そんな定義ですよね。
でもこの言葉、かのドラッカーやバフェットも「非常に重要」と位置付けているのです。
いくら知識や技術に長けていて、誰よりも仕事が出来たとしても、
誠実さがなく、真摯さが欠如した人とは仕事を一緒にしたくないもの。
これをわかりやすく言うと、
・人の弱みに付け込む人
・冷笑家
・何が正しいかよりも誰が正しいかに関心を持つ人
などのような人たちは、想像しただけで嫌な想いしかしないですよね。
インテグリティに富んだ人というのは、
上記のような人として心が欠如していない、
心が豊で温かい人のことをいうのかもしれません。
では、どのようにすればインテグリティを持つ人になれるのでしょうか。
少し深堀りしてみていきましょう。
◆
先日読んだ記事によると、「一貫性」というキーワードが使われていました。
やるべきこと、言っていることがころころ変わったり、
そもそも自分が発している言葉に対して責任を持たず、
言動が一致していない人は、一緒にいて疲れます。
こういう人は、自分の言っていることを理解していないことが多い。
感情と感覚で物事を進めていくため、
その場の雰囲気によって考えが変わってしまうんですね。
そうではなく、しっかり「他人と自分に一貫性を持つ」ことこそ、
誠実さや真摯さ、高潔さにつながり、
だからこそ周囲の人から信頼されていくのです。
つまり、裏表のないまっすぐな人として、
人格を高めていく習慣を身に付ける必要があるのですが、
これはなかなか大変なこと。
日々過ごしていけば嫌なこと、思い通りにならないことがありますし、
疲れも蓄積されていきます。
そこで必要になるのが、「自分なりのリセット習慣を持つ」こと。
しっかりと毎日を振り返り、心と体のリフレッシュを定期的に行っているか。
こういった習慣こそ、インテグリティを高める効果につながるのだそうです。
だからこそ、成功者と言われる人たちは、
必ず毎朝10分でも、じっくり考える自分時間をつくっています。
さらに定期的に体を動かすため、ジムに通っている人が多い。
そして、寝る前にも一日を振り返り、
次の日にやるべきことをまとめているのです。
読み進めながら非常に腑に落ちると同時に、
なんとなく自分自身の生活習慣とも重なったから、
余計にこの言葉に反応してしまいました。
それは、程度こそ違えど、メルマガと運動という習慣を持っていたから。
成功者と呼べるにはまだまだ程遠いですが、
改めてインテグリティという言葉を意識して、
日々の習慣を継続していこうと思った次第です。
■【今日の質問】
「インテグリティ高めていますか?」
■【今日の名言】
「他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。
しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは、立派な恥だ。」
(ラポック|探検家)
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【今日の「ヒント」】
知識より、技術よりも大切なことがある。
それは「インテグリティ」という人間性。
誠実であり、真摯であり、高潔であるか。
日頃から意識して、良い習慣を取り入れていきたいものだ。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます(^^)
今日もあなたの心が動きますように。
では、またあした!