おはようございます。
「働く人の自己成長をお手伝いする」
メンターコーチの高橋ひでです。


超有名な成功者たちのお話を読んでいると、
大きな目標を持つ一方で、細かい事に気を配り、
実践している方ばかりです。

この考え方が、「着眼大局・着手小局」。

中国の思想家である荀子(じゅんし)の言葉なのですが、
この考えを実施することは、
非常に難しいように感じます。


立派な目標を立てたとしても、
実際に行動していないため、
いつも結果が出ない。

色々なところに気がつき、
いつも動き回っているけれど、
あっちこっち動き回るだけで
どれも中途半端に終わってしまう。

そんな人たち、よく見かけませんか?

というよりも、僕自身そんな状況をよく作ってしまいます。。



実際仕事をしていると、
「忙しすぎて何から手をつけていいかわからない!」
とぼやく声をよく聞きます。

そんな時こそ、
・何のためにこの行動をしているのか。
・これをやった結果、どうなるのか。

そんな先の視点を大事にしたいところです。

これが、大局(=遠くに視線を向け、大きな目標を持つ)こと。


また、気づくことが多すぎて色々な仕事に手を出すのですが、
全て中途半端で、やりっぱなしな状態となってしまうと、
あちらこちらで「なに?これは嫌がらせなの??」と、
怒りの声が聞こえてきます。

そういう場合は、
・目の前の仕事をやりきる
・次の仕事を見極める

など、目先の行動をよく見ながらも、
全体をきちんと把握して、
一つずつこなしていく必要があるでしょう。

これこそ、小局(=計画的に目の前のことを確実に行う)なのです。


経営者だろうが、一般社員だろうが、
パート・アルバイトだろうが
どんな立場であれ、実践で活用できるこの言葉。

ぜひよく噛み締めて、
一度じっくりと考えてみてください!

■【今日の質問】

「あなたの着眼大局・着手小局は何ですか?」

■【今日の名言】


「着眼大局・着手小局」
(荀子|思想家)

○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○o。.。o○
【今日の「ヒント」】


物事は、いつも大きな目標を持って、
その目標に向かって着実に進めることが大切です。

はるか昔の中国から言われている「着眼大局・着手小局」。

肝に命じておきましょう!


最後まで読んでくれて、ありがとうございます!(^^)
では、またあした!