おはようございます。
「働く人の自己成長をお手伝いする」高橋ひでです。
もし自分の親に借金があったら。。。
今日はそのことについて、備忘録としてまとめます。
自己成長には関係ないですが、
知っておいて損は無いと思います。
=全体の流れ=
1.親の借金の額を知る
2.弁護士に相談する
3.相続放棄という手段
◆
まず、借金にはどのようなものがあるか見てみます。
・銀行からの借り入れ
・クレジットカード未払い
・消費者金融からの借り入れ
・税金未払い
・家賃滞納
・個人的な借金(友人や親戚など)
・連帯保証人になっている
多くの場合、借金は子供には言えないことがほとんど。
知らない間に膨大な金額に膨れ上がっていることもあります。
次に、親との関係を見てみましょう。
・同居している
・別居中
・闘病中
・離婚している
・連絡が取れない
・死別
もしまだ親が存命だったなら、
それは大チャンス。
事前に然るべき場所で調べることができます。
ただし、その際必要な書類が本人確認書類。
連絡が取れない、もしくは亡くなってしまった場合は、
代理人として申請する必要があります。
基本的には、全て弁護士を通して行なったほうがいいです。
今はネットで調べると、無料相談してくれる弁護士事務所が
たくさん出てきますので、
自分と合いそうなところに連絡してみましょう。
しかし、必ず聞かれることが「親の借金額」。
そこで、いったい借金はいくらあるのか、
その金額を知る方法をご紹介します。
◎銀行の場合
◎クレジットカードや消費者金融の場合
また、親が誰かの連帯保証人になっていないか、
自分が親の連帯保証人になっていないかも、
合わせて確認しておくといいでしょう。
可能であれば、銀行口座の暗証番号、生命保険等、
調べるべきことはできるだけ事前にまとめておくといいです。
◆
さて、いざ弁護士に相談する場合、
それこそ様々な状況が考えられます。
そこで、大まかに次の選択肢についてまとめておきます。
・親の自己破産
・相続放棄
・限定承認
自己破産とは、借金を支払う義務が無くなりますが、
プラスとなる資産も全て失うことです。
自己破産が認定されると、
5年間クレジットカードが使えないなど、
生活の行動範囲が狭まりますが、
多額の借金を抱えている人には、
一つの方法となります。
相続放棄とは、親から相続される資産全てを放棄できる権利です。
負の遺産である借金が多い場合には、有効です。
しかし、一つ注意があります。
この申請は、死後3ヶ月以内に行わなければいけないため、
業者によっては、3ヶ月後に請求してくる場合があります。
なので、できるだけ早く親の資産(借金)を知っておくことが重要です。
限定承認は、親から相続されるプラスとなる資産の範囲内で、
負の遺産(借金)を放棄できる権利です。
少し手続きが煩雑になりますが、
プラスの資産がある場合には、
後から借金が発覚しても大丈夫なように、
やっておくといいかもしれません。
◆
もちろん借金なので、
全額返すという方法もあります。
税金も含め、基本的には親の借金は、
配偶者、子供、2等親の親族へと引き継がれます。
つまり、子供は払わなければいけないのです!
とはいえ、消費者金融は払う必要がないなど、
支払い義務は借金によりますので、
詳細は弁護士と相談した方がいいでしょう。
◆
以上簡単ですが親の借金に関してまとめました。
僕は専門家では無いので、
あくまでネットで拾い集めた情報をまとめただけですが、
いざという時に役立てば幸いです。
むしろ、自分は子供のために、
借金を残さないことはもちろんですが、
きちんと終活しておこうと強く思いました!
■【今日の質問】
「親の資産、ちゃんと把握してますか?」
■【今日の名言】
「その人の生き様は、
その人が相続を受ける時に現れてきます。」
(加藤 諦三|社会学者)
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【今日の「ヒント」】
親の相続には、プラスとマイナスがある。
どちらにしても、死後きちんと分配できるよう、
生前にきっちりとしておくべきだ。
さらにマイナスの場合、
大きな負担が来ないよう、
しっかりと調べておくといい。
その上で、親とちゃんと話し合おう。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます!(^^)
では、またあした!