おはようございます。
「働く人の自己成長をお手伝いする」高橋ひでです。
子育てをしていたり、お店で教育をしていると、
つくづく躾の大切さを痛感します。
子育ては、親の責任としてなんとなくわかります。
人としてやってはいけないこと、
強いわがままに対しては、
普段の生活の中でかなりガミガミ叱ってます。
まあ、所詮子供なので、
いくら言っても聞かないんですけどね(笑)
それでも、言い続けることで、
感覚的に子供達にもダメなことがわかってくるのです。
こうして我慢を覚えることで、
宿題や普段の挨拶、出かけた時の態度など、
いざという時にきちんとできるようになります。
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お店では、高校生から主婦の方、
20〜40代の社員が働いています。
年代が違えば、習慣も異なります。
当然考え方が全く違うわけですが、
そんないろんな人たちに、お店としての考え方を伝え、
飲食店として当たり前のことをきちんとやってもらっています。
そこで大切なことこそ「躾」なのです。
子供達とは違い、普段からガミガミ言うことはできません。
そんなことをしたら、すぐに信頼関係がくずれてしまいますからね。。
個を尊重しながら、基本的にはとことん褒める。
明らかに間違ったこと、人として良くないことをした時のみ、
きちんと指摘してあげる。
この行為を繰り返すことで、
自然とお店で我慢すべき事を覚えてもらい、
正しい方向へと導いていきます。
この時大切なことが2つあります。
コミュニケーションと自分を律することです。
普段顔も見せず、いきなりやってきては
文句ばかり言う。
確かに間違った事をやっているかもしれませんが、
それでは、きっと誰も言う事を聞いてくれないでしょう。
できるだけ沢山の接点を持ち、
ちゃんと会話をする。
一言二言でいいんです。
気にかけているという行為が大切なのです!
接する機会は、できるだけ多い方が効果は上がります。
それは、社会心理学の「単純接触効果」と同じこと。
小さい時に見たコマーシャルの一言、なんとなく覚えていませんか?
まさにそれと同じ事で、
回数多く会話をすることで、
信頼関係が強化していきます。
◆
もう一つは自分を律すること。
つまり、言ったことは自分こそ守る、
有言実行でなければいけないということ。
身だしなみをきちんとしろ!
遅刻はするな!
そんな事を言っている本人が、
だらしなく、遅刻ばかりしていたら、
誰も聞かないですよね(笑)
常に見本となるように、
自分こそキチンとする。
大変ですが、これこそ最低限やるべきことなのです!
自他共に躾をしっかりと行い、
みんなで大きく成長していきましょう!
■【今日の質問】
「最近我慢したことは何ですか?」
■【今日の名言】
「叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である。」
(松下 幸之助|実業家)
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【今日の「ヒント」】
個人でも組織でも、成長において
躾こそ最も大切な基本だ。
躾をするにあたり、重要なことが2つある。
・コミュニケーション
・自分を律する
まずは会話をして信頼関係を強化しよう。
また、他人を躾けるにあたり、
自分が見本となる必要がある。
普段から言動が一致するよう、
意識していこう。
最後まで読んでくれて、ありがとうございます!(^^)
では、またあした!