おはようございます。
「働く人の自己成長をお手伝いする」高橋ひでです。

最近、ニュースや読み物を通して、
様々な社長の生き様というか、
考え方に触れています。

今回は、3人の方から共通した想いである、
「人と情熱」をテーマにお届けいたします。

まず始めは、「丸亀製麺」の粟田貴也社長から。

その勢いは止まりません。

最も大切なものは人。

そう考える粟田社長は、業界では非常識とも言える、
敢えて人に依存する機械を導入しながら、
全て直営店で高成長を実現しました。

直営店であれば、社長の想いをしっかりと伝えた社員が、
直接お店の運営を行えます。

そして、社長と同じ考えを持ったスタッフが、
敢えて手間を掛けることで、臨場感を演出し、
お客様へ視覚的に「美味しさ」を提供しているのでした。


また、カリフォルニアでの留学経験から、
そこで味わったサンドイッチやカフェの味を日本で再現したい!

そんな想いをカタチにして、「FUNGO」を立ち上げた関俊一郎社長。

1号店はうまくいったものの、
2、3号店で不運も重なり、それぞれ閉店へと追い込まれました。

そんな苦労から、従業員やお客様のことをとことん考える
「着想」の習慣で、次々とヒット店を生み出すようになりました。

ある公園では、1号店の向かい側に6坪の物件が空いたそうで、
最初は興味が無かったのですが、
「変なお店が来て、このエリアの雰囲気が変わったら嫌だな」
そう思い、どんなお店にするか考える前に、
契約を結んだそうです(笑)

これも、会社の方向性をしっかりと考え抜いた結果、
そうしようと決意して行動したことでした。

ちなみに、このお店はアップルパイ専門店となり、
従業員の動線や、日本ではまだ栽培されていなかった
りんごの種類を実際に作るなど、
細部にわたり考えに考え抜いて開業・運営し、
繁盛店にしていきました。


最後に、僕のいる横浜では最近よく見るようになった
「町田商店」の田川翔社長。

学生の頃から独立を夢見ており、
自分でできるならラーメン屋だ!と決めたら、即行動。

自分のお気に入りのラーメン屋で修行を積み、
独立を果たしました。

最初は自分のこだわりが強すぎて、
従業員の給料が払えなくなりそうな事態になりかけました。

しかし、従業員の働きやすさや、
何よりお客様の好みに合わせるという、
柔軟性を持って取り組んだところ、
開業して一年で黒字化したそうです。

すごいのが、その目標。

国内、海外にそれぞれ1000店舗作るだけでなく、
飲食店では珍しい上場を目指しています!

その経緯が非常に興味深いものでした。

創業当初、慣れて来た社員の一人が、
「店長をやりたい!」
そう言ってきたそうで、お店を一つ作ることにしました。

すると、次々と「店長をやりたい!」社員が増えてきました。

そんな従業員の願望に応えるため、
店舗数を増やしていったとか。

何とも男らしい行動だと思いませんか?

その後も、駅前店はどちらかというとコアな客層に向けて、
ロードサイド店ではファミリー層に向けて、
バランスを重視しつつ微妙な変化をつけて、
舵を取りながら、拡大しているそうです。


さすが皆さん経営を軌道に乗せて、
さらなる発展を目指しているだけあって、
言葉のひとつひとつが心に響いてきます。

僕はいちサラリーマンの立場ですが、
飲食業界のイメージを変えたいと本気で考えています。

そのためにも、まずは自分の職場から、
諸先輩方の気概を学びつつ、
行動に移していこうと思います!


■【今日の質問】

「お気に入りのお店の創業者は、
当初何を想って起業したのか、想像してみましょう!」


■【今日の名言】

「良いお店とは、独自の世界観を持っていて、
ちょっと変わっているんだけど、超当たり前のお店のこと。

(関 俊一郎|株式会社ファンゴー代表取締役


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【今日の「ヒント」】

繁盛店を作り、規模を拡大していくために、
成功者は次のことを大切にしている。

◎従業員への想い
◎お客様の喜び
◎あきらめない心

経営者や管理職、一般社員、パートなど、
立場は全く関係ない。

仕事に従事しているなら、
ぜひ上の3つを強く意識してみよう。


最後まで読んでくれて、ありがとうございます!(^^)

では、またあした!