ブログネタ:あのマンガの20年後が見てみたい!
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あ、あれぇ

ブログネタ『漫画と小説、どっちが好き? 』に投稿しようと思って
エディタで書いてたんだけど、アップしようとしたら終わってる

ま、まぁいいか。。。
とりあえず先ずは、そのお題から。(後半に20年後ネタ)
ベルサイユのばらコスメシリーズ
「本を読まなきゃダメだ!」などと世間ではよく言われるけど…
私は本を読まない。(きっぱり)
小説と言えるかどうか…文字だけの本を読んだのは、小学生の頃、
動物モノと、ポワロ・シリーズに凝ったくらいなもん。
その小学生の頃の算数が、文章題と言うやつだったから、それで
読解力と言うやつは自然に身に付いたと言うもので、だから別に
本を読まなくても支障を感じるでもなく今に至る。
つまり本を読まなくても、屁理屈なら幾らでも言えるから。
まぁ漢字は滅茶苦茶弱いけど。
その割には、ジャポニカロゴスの問題みたいのは、結構出来ちゃう
んだな。それは想像力の問題だから。
要は想像力なんてのは、別に小説じゃなくても養われるってもんで、
と言うより、算数の文章題が一番効果あると思う。(笑)
公式で覚えても理屈はわからない。形の無いところから想像して、
理屈を導き出すと、ものごと一から理解できる。
と、そーゆーこと。
ヴィジュアルとフィーリングでものごとを捕らえる自分的には、
マンガの時代に生まれてヨカッタァーッ!だね。
行き当たりばったりで理屈考えて生きてるような性格だから、
それこそ歴史などは全然関心が無い。
学校で教えられたって、何一つ覚えちゃ無い。
だからその手の話は、殆どマンガで知ったってもんで。
その中でも最も印象に残っているのが、『ベルサイユのばら』
だったりする。(笑)
フランス革命の時代なんて、それこそ自分には全く関係も関心も
無いんだけど、ベルばらで何となく知らされたわけで。
勿論マンガは、史実を取り入れつつも、フィクションなのだ。
けど普通に生きていく上で、それを正確に知る必要性は感じる
こともないから、なんとなく知っていればOKでしょ。
要は忠臣蔵と同じようなもんなんだ。
あの頃、『ベルばら』と『サーキットの狼』は社会現象だった。
マンガは、事実とは遠からず近からずだ。
けどそれをきっかけに、成長と共に事実を知っていくのだ。
そしてマンガつながりで、新ネタ。
『あのマンガの20年後が見てみたい! 』だな。
いやぁ、『ベルばら』は死んじゃったし(笑)、『サーキットの狼』
の方はと言えば、作者自らが成長した後に、その後の『サーキット
の狼』的なものは描いていたと思うけど。
まぁ、風吹裕矢の20年後とか言ったら、単にジジィだけど。
それがリアルすぎて、何の面白みも無さそうだ。
だって自分の周り、そんなやからばっかだもの。
『頭文字D』の藤原文太しかり、この手の人は身近な現実だ。
あ、池沢センセの公式サイト があるんだ。
20年経っても、相変わらずだなぁ。。。
20年後が想像できない、いや、したくないと言えば…
『クレヨンしんちゃん 』か。
いやぁ、これは想像したら、滅茶苦茶キモいオッサンだぞ
