へ行ってきました。
興聖寺はその平等院から宇治川をへだてた
反対側にあります。
観光など拝観で来られる人が少なくて
とても静かなところです。
曹洞宗の開祖である道元禅師が
修行道場として開いたお寺です。
この小さな座布団の上に坐り
壁を向いた状態になります。
巨大な木魚がありました。
開山堂というところの中に
道元禅師の坐像があります。
手を合わせ
見上げると
なんとも不思議な感覚になりました。
心が震えるというか
言葉では表現しにくい感覚で
それは喜びなのか
悲しみなのか
すぐに動くことができず
しばらく手を合わせて
お辞儀をしたまま
いつのまにか涙が出ていました。
今日という
この日
この時、
この場所へと
導きがあったのかもしれません。
近いうち
この興聖寺で
修行するという
その導きがあれば
自分の道になることでしょう。









