私が住む某C県某K市ではなく近隣の某K市のお話。

 

近くの道はよく通ていたけど初めて通った道に謎のバナナ木の先にあるトンネル。

初めて通る道の初めてのトンネルだ。

バナナの木だと思っているけどバナナの実はなってない。

そんなバナナ!というヤツはジジィかただのアホでしょう。って私です。

 

 

そしてその先にあるトンネルはコンクリートで出来ている。

このトンネルの形、構造上あまり強いものではないと思う。壁をよく見ると補修はキチンとされているけどかなり古いのでしょう。

 

そんなトンネルを自転車で通過。

すると中央付近に何か壁に違和感があったぞ!と、思ったので一旦通り抜けて自転車を端っこに寄せ、歩いてトンネルの中の違和感があった場所に行ってみた。

 

 

おっ、確かに意図的に残した何かある。

何だろうか?

照明が無いトンネルなのでよく見えないのでコンデジで撮ってみた。

何か字が書かかれているけど、なんでこんな位置にあるんだろう??

世界の七不思議はまた一つ増えたくらいの新発見に違いない。とは思ってないけどね。

 

この道は時々車が通るけど、そのドライバーはこの謎の何かには気づいてないんだろうなぁ....と思う。

 

ところでなんて書いてあるんだろう?「従是凍汗.....」かな??

またその意味が知りたいところです。

 

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