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  先週、突然のパンクに見舞われ、現場で修理するもチューブの劣化で
  修理しても全然ダメな状況だった。

  帰宅してからネットでタイヤとチューブを発注したけど、タイヤが欠品中と
  いうことで納期は8月末になると連絡があった。

  他のショップでも欠品中で8月末入荷となっていたし、これは待つしかない
  んだよね。

  でも、乗れないとその間に病気になりそうなので近所の自転車屋さんで
  暫定的に使用できるチューブを買ってきた。

  そして本日、チューブ交換実施。

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  後輪を外し、作業開始!!

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  チューブを取り出して、先週ダメになった部分をチェック。

  これは“穴”と言うよりも“切れ”でしょ。
  手で引き裂けるくらいゴムがダメになっているよ。

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  今まで使っていたチューブはドイツのメーカー“シュワルベ”で、製造は
  インドネシアでした。

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  過去に6か所のパンク修理をした跡があったよ。
  ちなみに重量を計ると106グラムでした。

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  今回買って来たチューブも同じくシュワルベで同じくインドネシア製です。
  ちなみに重さは191グラムと今までの物より85グラムも重い。
  この差は高齢者の私にとってはキツイなぁ。とかね。(^^;

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  まぁ、ETRTOが40/62-559で広いレンジの物なので仕方ないね。
  ちなみに今までの物は40/54-559でした。  

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  これで問題なく乗れるようになりました。
  8月末にタイヤとチューブが納品されたら再び交換しないと。

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