気になってしまう | 市原敬子 公式ブログ

市原敬子 公式ブログ

漫画家の日常を徒然なるままに綴っています!

ラインニュースで、
「神様が盗まれた」と
あったので、読んでみた。

ある大学の研究室から、
パプアニューギニアの神様の
像が盗まれたもよう。

なんか、なんとなく
映像浮かぶ。水木しげる先生
持ってそうw

10キロか、
けっこうデカイし重いな。びっくり

しかも、もうすぐ、
その盗難が時効になりそうで
焦ってる。焦ってる理由。

……呪いがこわいとか。

呪い!!?あせる

確かに強そうだ、パパニューギニア。

誰が呪われるの?教授?盗んだひと?
おそらく、教授は盗んだ人の安否を
心配しての発表しているのだろう。

しかし、気になるのが、

「その像が、よく大学生の情報
掲示板を首から下げて親しまれていた
ようだ。」……とある。

怖いのか、怖くないのか。

神や文化に対する敬意は人間は
決して忘れてはならない。

親しまれてる。……それは、
いいと思う、素晴らしい。

そのビジュアル、想像して、
なんだか微笑んじゃう。

しかし、そんな神力のある
像を、ケンタッキーおじさんの
ように使っていいのだろうか?

私はまず、そこが心配になった。

そして、盗んだ人…。
文化的、財宝的価値あるものとして
盗んだのか。

はたまた、道頓堀川からケンタッキー
おじさんを投げ捨てる酔っぱらいの
ような心境で盗んだのか。

だいぶ、それだけでも、
意味が違ってくる。

とにかく、盗みはいけません。

神系の漫画を描く、
神秘家の私からすれば、

怖いですよ。

やさしい神様もいれば、
厳しく怖いのもいる。

うちの国津神姫みたいな、
神様だったらどうするよ。

と、心配になりました。