どんな魔法をかける?
これ本当は企業秘密っていうか有料講座の切り札なんで、ちょっとだけ(笑)
ある時に新郎新婦のほとんどに共通していることに気がついたんです。
それは披露宴の入場直前。
挙式も終わり、神様的には二人は夫婦。
ちょっとだけだけど、お茶やトイレもできて、さぁパーティータイムだのはず。
ゲストが会場に着席し新郎新婦が入場口の前にスタンバイ。
不思議です。
ほとんどの新婦は超笑顔、それに対し新郎は皆さん凄い緊張顔。
ここが魔法の時間です。
「それでは間も無くご入場になりますが、ここで私から一言お話させていただきます....
....」
ジンプルですが、挙式を済ませ夫婦になったばかりの二人には武キャプテンの言葉もありがたい呪文になるようです。
魔法にかかり満面の笑顔で入場する二人、アクシデントがあっても笑顔。
たった一度ですが披露で新郎にキスされたことがあるくらい(もちろん新婦は横で笑顔ですよ。
その後、あるカップルからは挙式披露宴で一番感動した瞬間でしたとお礼のお手紙をいただいたこともあります。
でも実は私ではなく、二人が作った幸せな時間で、ちょっとだけ周りを見るように誘導しただけなんです。
でもそんなもんじゃないですかね。
人は誰でも相手を思いやる気持ちがあります。
上手いように伝えられない人や周りが見えなくなっちゃうことは普通にあることです。
挙式披露宴も婚活も仕事も主役であればあるほど周りを見て気遣えると皆が笑顔になります。
その背中をポンと軽く押すのが私たちの仕事だったりします。