こんにちは!今日は朝から興奮してブログを書いています😁

 

今日、2025年3月15日、SpaceXのクルードラゴンが国際宇宙ステーション(ISS、宇宙にある国際的な基地)に向けて飛び立ちました。ミッション名は「Crew-10」。でも、この打ち上げにはただの国際宇宙ステーションのクルー交代を超えた、ドラマチックな救出劇が隠れているんです。そして、救出される宇宙飛行士たちがいつ地球に戻るのかも気になりますよね。簡単にブログにまとめてみました‼️

 

 

 

1. 打ち上げ成功!Crew-10(SpaceX社)の宇宙へ旅立ち

日本時間で朝8時3分(米国東部時間3月14日午後7時3分)、フロリダのケネディ宇宙センターからクルードラゴン「エンデュランス」が無事に発射されました。打ち上げ成功、おめでとうございます!日本人の大西さんも乗っていますよ。

搭乗しているのはこの4人

  • アン・マクレイン(NASA、司令官)  
  • ニコル・エアーズ(NASA、パイロット)  
  • 大西卓哉(JAXA、ミッションスペシャリスト)  
  • キリル・ペスコフ(ロシア、ミッションスペシャリスト)
    今後、彼らはISSで約6か月滞在し、大西さんは日本人初のISS船長に!船長は、ほんと凄い事だと思います。
クルードラゴン宇宙船は写真にある先頭の白いカプセルです。明治のアポロのいちごチョコみたいでかわいいですよね。ここに、宇宙飛行士が乗り込みます。
 
 

2. 救出劇の始まり スターライナー(ボーイング社)のトラブル

今回のミッションには、2人の宇宙飛行士を救う大事な裏話があります。

去年2024年6月、ブッチ・ウィルモアとスニータ・ウィリアムズがボーイングのスターライナーでISSへ。10日間の予定が、エンジントラブルで帰れなくなり、9か月も宇宙に足止めされてしまいました。スターライナーは無人で帰還(2024年9月)し、2人は今もISSで別の救出を待っています。その結果、ウィリアムズさんは累積船外活動時間が62時間以上となり、女性宇宙飛行士として最長記録を更新しました😂

 

3. Crew-9(SpaceX社)の役割 2人で行って4人で帰る

救出のカギを握っているのがCrew-9です。2024年9月29日、ニック・ヘイグとアレクサンドル・ゴルブノフの2人だけでISSに向かいました。なぜ2人だけ?残りの2席は、救出者のウィルモアとウィリアムズを乗せるために空けてあるんです。

そして今日、Crew-10がISSに到着すると、Crew-9の4人(ヘイグ、ゴルブノフ、救出者のウィリアムズとウィルモア)が地球に戻る準備を始めます。

 

4. いつ帰ってくるの?

Crew-9の4人は、本日打ち上げた、Crew-10がISS到着後の引き継ぎを終え、2025年3月19日以降に帰還予定です。おそらく19日か20日に、フロリダ沖の海にパラシュートで着水予定とのことです。天候次第で少しずれる可能性もありますが、ウィルモアとウィリアムズにとっては9か月の宇宙生活の終わり。感動の瞬間がもうすぐです‼️

 

今日の打ち上げは、2024年6月のボーイング打ち上げから地球に戻れなかった2人の救出劇のクライマックス。日本人の大西卓哉さんの活躍を応援しつつ、3月19日以降にCrew-9の4人が無事に帰ってくるのを心から願っています。

 

人生って何が起こるかわからないし、世界や宇宙の話は面白いですね。ライブ配信もあるので、一緒にワクワクしましょう❗️

 

そして、今回も再利用可能なロケットが戻ってくる姿は、やっぱり驚愕です🤯