いつもEVIZEのブログをご覧頂きありがとうございます

今日は、SPF値について書きたいと思います。

お客様から、「EVIZEの商品は、SPFが低いですがなぜですか?」
「SPFが低いので心配です」
というような質問やご意見をいただいていますので、説明していきたいと思います

まずはSPF。

SPFとは、Sun Protection Factor(サンプロテクションファクター)の略です。
SPFはUV-Bの防止効果を表す数値のことです。

また、SPF値が高い=紫外線カット率が強いと思われたり、SPF30だと30時間効くと思われがちですが、そうではありません

私たちのお肌は、なにも塗らない状態で日光を浴びた場合、日焼けするまでにだいたい20~30分かかるといわれています

例えばEVIZEのメイクアップベースでいいますと、SPF25で、日焼けするまでに
25分かかるとします。

そうすると、25分×SPF25=625分=10時間25分
日焼けするのを遅らせることができるということなのです。

PAとは、Protection Grande of UV-A(プロテクショングレイドオブUV-A)
の略で、UV-Aの防止効果を表す表示です。

PAの表示は、+(効果がある)、++(かなり効果がある)、
+++(非常に効果がある)、++++(極めて高い効果)
の4段階表示です。+の多い方が、効果が高いということになります。

適切な日焼け止めを選ぶには、同じ環境下でも紫外線に対する反応は肌によってさまざまですし、環境により、紫外線の強さ、浴びる時間、
時間帯などで必要指数も変わってきます。

日常生活での紫外線対策ではSPF10前後。
野外での軽いスポーツやレジャーでは、
SPF値が20~30のもので十分かと思います。

EVIZEでは、肌に負担をかけることなく、日常に安心してお使いいただけるよう、
紫外線吸収剤フリーのSPF25PA++です。

日常生活の中で使用していただくのであれば、お肌はしっかり守られますので、安心してお使いいただきたいですニコニコひらめき電球

日焼け止めは、数値が高いものを塗っておけばいいというものではなく、その時の状況や自分自身に合ったタイプのものを選ぶ必要があります。

また、日焼け止めは皮脂や化粧崩れによって落ちてしまうため、2~3時間おきに塗り直すことが大切です。

先日、お客様から
『グアムに行くのですが、ビーチに行くのに、
お肌のケアはどうしたらよいですか
とご質問を頂きました

『ビーチですと、日差しが強いですので、EVIZEのウォーターコロイドジェルクリームを塗っていただいた上から、市販のSPFの強い日焼け止めを塗って下さい』
とおすすめしましたアップ

なぜ、EVIZEのウォーターコロイドジェルクリームを先に塗るのか

それは、SPFが強いほど、お肌にかかる負担が大きく、乾燥も引き起こします

EVIZEのクリームは、独自開発技術のトリプルプロテクトで、刺激からお肌を守り、保湿力が高いので、乾燥からも守ってくれるからなのです

EVIZEのメイクアップベースをお持ちの方は、メイクアップベースの上から市販の日焼け止めを塗って頂いても大丈夫です

市販の日焼け止めは、近赤外線(NIR)はカットできませんので、NIR PROTECTはエビーゼで

5年後、10年後のお肌のためにビックリマークしっかりケアしていきたいですね合格

只今、ウォターコロイドジェルクリームも期間限定で大変お得になっていますので、是非この機会にお試し下さいニコニコ
お肌の違いを体感していただけるはずです音譜音譜


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最後までお読みいただきありがとうございますドキドキ