春らしくなったからといって、 先走る浅野です。
冬のコートの下は、軽いジャケットとノースリーブ。。。
まだ寒かった・・・・・。
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4月からのメタボ健診のニュースを最近よくみます。
今朝も 「会社命令で しぶしぶと歩いている男性」が写っていました。
ちょっと哀愁をかんじました・・・。
ぱんっと張ったお腹を 「男の貫禄だ～」といえない日々がきそうで・・・。
と考えたら、
もてる男の条件
にも 変化がでてくるかも・・・。
一昔前は 「３高」などという身長高くて 学歴高くて 収入高くて（？）
そんな男性がもてはやされた時代があって、
最近では 「自由を生きる男」 というような 趣味ややりたい仕事
といった 自分らしいスタイルをもっている人が 人気ですよね。
さらに私の周りでは、 ロハスな男性や玄米菜食を好む男性(女性も）は
ちょっと 評価が高い気がします。
（独断と偏見少々ありですが）
そして 今年からは・・・・
「健康を愛する男性が人気に！！」
なおかつ、ウエスト８５ｃｍ以下 血液検査異常なしの男性
！！！
と、いうのは、ウソですが。
「健康」とか「メタボじゃない」というのは １つの 要素になる可能も
考えられるのでは？
「健康」 というキーワード 重要視されている今、
男女ともに「健康」でいられる「カラダ」をキープしていることは、
ポイントとしてあげられていきそうですね。
当方も 自分のカラダをマネジメントする 「カラダマネジメント」
なるサービスを 開始しつつあります！
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腹囲は、あちこちでも 論議をよんでいますが
（８５ｃｍは妥当か？！という議論です。）
鍛えている男性や体格のいい男性は、８５ｃｍを超えることも
多い気がいたします。 数値だけににこだわるよりも
メタボの概念のふるいの１つとして考えたいものです。