健康業界が熱い・・・

うるう年　貴重な29日。面白い日です。

2月も終わり・・・なんだか春らしくなってきましたね！

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4月からの　メタボ健診（４０歳以上の健診　腹囲などが健診項目に

加わって、データがひっかかった方には、保健指導をすることが

健保に義務付けられる）

で　健康業界　熱いようですね。

私の職業　「管理栄養士」も　その中で大きな役割を担うはず・・・・。

でも　まだまだ　身近にいなくて　

「栄養士の使い方」が　不明瞭だと感じている方も多いのでは。

まだまだ　栄養価計算をする人　や　献立をたてる人　といわれることが

多いのが　現状。

実際は、　医師看護師などとチームを作って活躍している方、　

栄養カウンセリング、料理も食育もライターも研究も　働く場所は

さまざま。

私のような栄養士は、　いわゆる　なんでも屋ではありますが、

その中の一番力をいれている　カウンセリング１つでも　

「食事療法を教える」ではなく　「生活パターンをかえていく」という

コーチング要素と　臨床　と　栄養　とを組み合わせた　カウンセリングを

できるのが　栄養士だと思ってます。

あ、　栄養士の職業を語ろうと思ったのではなく、

健康医療フェア２００８　の話をしようと思ったのにずれちゃいました（笑）

今年も行ってきたのですが、メタボというか　より「健康を楽しく維持するために」

というキーワードが強くなった気がします。

健康業界　熱いです。

栄養士も　あちこちと　コラボができそうです！

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mixiコミュにつくった　栄養士戦隊☆ゴレンジャー　

いろんな現場の栄養士同士をパワーアップさせていきたいですね。