ある作品展を見に行った。
そこには多彩な表情をした人形達。
すべて粘土から作られている。
たくさんの人たちが、
前から
横から
後ろから、
眺めている。
なかにはほおずりして見入ってる人も。
1体1体の表情、身のこなしが、
なにか語っている。
作品の力は60%。
残りの40%はそれぞれの感じ方で楽しんで欲しい。
作家さんはそう語っていた。
来場者は、長い時間人形達と対峙している。
日常の雑踏とはひと味違う空間に浸っていた。
心の中で語り合っているのだろう。。。
そして、、、
この子と一緒にいたい。。。
語り合いたい作品と出会った瞬間は、
そうした心の動きなんだろう。
これが、その世界に入り込んだ瞬間。
「0」が「1」になったってこと。
「0」を「1」にする方法は、
いくらでもあるってことを改めて教わった。
想いを伝える伝え方は、
いくらでもあるってこと。
ただ作者さんは、
自分が楽しいことを想いのまま
作品づくりをぶつけている。
自分が楽しい。
これが最も大切。
これが伝わるから、
自然と広がっていくのだろう。
まだまだできることは、
たくさんあるぞ~!