リンダオオハマ監督の上映会が終了しました。
尾道大学地域総合センター主催でしまなみ交流館の大ホールで開催されました。
私は舞台進行、全体の時間管理とQ出し、MCのナレーション管理を舞台そでで行いました。
まずまずの来場をいただき、スタッフとしてはホッと一安心。
来場された方からも、予想以上によかった等の声をいただいて、これまた一安心。
舞台進行はちょっと汗かきまくりでした。
大まかな流れだけ決まっていたのみで、当日の細かい進行とナレーション原稿は現場で手書き。
途中舞台挨拶で通訳をお願いしていたのですが、通訳の方とステージへの誘導打ち合わせができないまま上映会が始まり、1本目終了後、仕方ないのでリンダ監督をまずステージに上げ、マイク2本を持たせ、影ナレーションで誘導してステージに上がってもらい、、、
次にいくつか花束をいただいており、舞台挨拶終了後、持ってきていただいた方にステージで渡してもらおうとの総合プロデューサーの本番はじまった後での一言、、、
その人はどこをいるんじゃ~!
どうやってその人に花束を渡すんじゃ~!
と次から次へと問題が出てきました。
この問題は、舞台スタッフに急遽マイクをもう1本準備してもらい、
ステージに上がるはずではなかった影アナに花束を持って上がってもらい、
お客さまを呼んで渡してもらうことで解決しました。
おかげでアットホームな演出になったかな。。。
尾道の映画関係のスタッフで動かしたのですが、実はこんなこと当たり前で毎回こんな感じで急なサプライズが出てきます。
おかげで?
対応力はついているようです。
本番中でもなんとかしちゃいます。
細かくはまだありましたが、まぁ成功の部類かなとホッとしました。
上映の中身はすごくよかった!
今回は2本立てで行いました。
ひとつは、『おばあちゃんのガーデン』
リンダ監督のおばあちゃんのドキュメントです。
写真結婚でカナダに移民。カナダで戦争を迎えた様子。
ずっと心の奥底に隠していた過去。
100歳になって解決した過去。
尾道への、日本への思い。
愛とは。。。
会場のあちこちからの涙が物語っていました。
すごい作品です。
そして、
なんでこの作品が生まれ、
なんでリンダ監督のもとに題材が与えられ、
なんで尾道と縁があり、
なんで尾道で上映され、
なんで今またリンダ監督が尾道にいて、
なんで作品づくりをしているのか、、、
深い縁を感じざるをえませんでした。
本当にすごい作品です。
2本目は、
『礎ーFusion of the Hearts』でした。
これは今年完成した作品で、カナダの若い太鼓チームと尾道のベッチャー太鼓や尾道との交流ドキュメントです。
この作品には、交流の企画段階から携わっていました。
おかげでカナダに沢山の友人ができ、様々な勉強ができました。
日本、カナダ共作で完成した作品でもあります。
一地方でこんなコラボレーションができるのはすごいことです。
それに中心的に関わらさせていただけているのもびっしりしますが、すごく楽しいことです。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
感慨深い一日でした。
これからも志に生きていきます。
感謝