トレッタやりたい | 〜ある愛知のカープファンの抒情〜

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愛知在住カープファン・eviltailの、その日常。

ザ・ポケモントレッタ01弾初プレイの記事で、「トレッタ熱も冷めてしまい…」と書きましたが、あの日、親子で壮絶なレジェンド戦を経験したことで、またトレッタ熱が再燃しつつあります(^-^;


やはりレアと遭遇した時の、最初のあの赤警告。あれで全身の神経がピリピリッと緊張しますね(^^)


1プレイで何十クレも使うヘヴィユーザーの方は毎回レアと遭遇するでしょうからそんなことないのかもしれませんけど、自分のようなライトに毛が生えたくらいのユーザーにとっては、赤警告に遭遇出来たことがまず奇跡みたいなものですから(^^)


ただ…


やはり、赤警告によって他の筐体や別のゲームをやっていた人が集まってきて後ろに並ばれるのは今でも苦手ですね…。逃がしたらどうしよう…と緊張しながらのプレイになりますし、素直に楽しみながらプレイすることが出来ません。


うちら親子は、ある時期から、誰かがレアを出しても、その台に並ぶことはやめました。


トレッタが1台しかないお店で交代でやっている場合には並ぶことになってしまいますが、複数筐体があるお店では、他の台でレアが出ても、自分達のプレイしていた台でプレイを続けます。


当然レアが出た台には列が出来ますが、その様子を横目で見ながら、「最初に出した人が取れますように…」と祈って心で応援しています(^.^)


やっぱり、自分がやられてイヤなことを他人にやるのはおかしいですもんね。子どもにも、「自分がやられてイヤなことは他人にするな」と常々言っているので、うちの子達はその点はしっかり割り切っているようです。


並ぶのなんかお互い様、という考え方もあるかとは思いますが、少なくともうちらは、レア収集の効率の良し悪しより、自分達が気分良くプレイ出来るかどうか、を一番念頭に置いてます(^.^)


先日のイベルタルの時も、最初はうちら親子しかいなかったのに、赤警告が出た途端にゲームコーナーの後ろに座っていた大人が並んできました。その前のミュウの時も、他のゲームをやっていた人たちが急にトレッタに並び出しました。


これはトレッタというゲームの仕様上致し方ないことだとは思いますが、やっぱりそれまでプレイしていなかった人にレアが出た途端に並ばれると精神的にツラいです(^-^;


なので、息子とプレイするときは出来るだけ人が少ない時を狙って行くことにしてるんですが、連休に入ったので、今はなかなかタイミングが難しいですね(^-^;


あー、トレッタやりたい(笑)。


【追記】

急用で子どもと少し出掛けたので、その帰りにちょっと寄り道して2クレだけやっちゃいました(^-^;



前回みたいなラッキーは起きませんでした(笑)。


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