”メモリーズ・想いでのミュージック” ロックンロール アメリカ
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トップ100に登場するロックは、その多くがみじめなものだが、このようなロックのなかに
こそ、もっとも音楽的で単純なロックンロールが発見できるのだ。
トップ100やコマーシャルなロックンロールを聞く人は、年齢的には17歳くらいまでだ。
彼らは心が開いていてロックを批評しながら聴いたりしないだけでなく、音楽に対する
オリエンティーションが完全にちがっている。彼らはロックンロールをラジオで聞き、
それにあわせて踊る。判断の基準はリズムであり、ファット・マットレスのベース奏者の微妙な
イニュエンドに、暗い部屋でひとりヘッドフォーンで聞き入ったりしない。
チャック・べりーの音楽は現在ではすでに風俗的には古いが彼の才能を特徴ずけているドライヴや
エネルギーは、新しい。
ブルースやリズム・アンド・ブルースからくるこの基本的なエネルギーに商業政策が結びついて
すぐれたロックンロールが生まれたのだ。このロックンロールの伝統は、ほんとのアンダグランド
であるトップ100によって、支えられている。
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