とある東北の山あいにある喫茶店 (黒の巣)そして、俺は店主 星 時矢
まぁ、色々あって、貯金をはたいてここに店を出した。客なんてめったに来ないが、ここで静かに過ぎる時間を感じ楽しむのをこの上なく気に入ってるんだ。それにここで見る星空もそりゃゴイスーだ。今夜もデッキで、コーヒーを片手に、星空を眺めてる。そん時、ふと頭ん中に、時間止めてぇ、つーか戻してぇ 過去に行ってこぅやり直してぇ とか誰もが考える事を思った。
だか、時間の矢は一方向にしか進まない。これは、全宇宙での絶対的決まりだ。
つまり、過去に行くなんて事は絶対に無理って事だ。 まぁこの広い宇宙、もしかしたら、時間が逆に流れてる空間もあるのかもしれない。しかし、今は発見すらされてない。妄想、妄想 なんて事を考えながら、俺のコーヒー(-。-)y-~タイムは過ぎて行く。
満天の星空 すげぇなぁ シュー☆ミ~ゴォー
え?え?なんだ?なんだ?
ドォーンと目の前の駐車場に落ちた
隕石かぁ?
恐る恐る近寄ると1㍍位の穴が空いてて、
その空いた穴の底から白い煙が上がっている。
はぁーっ?なんじゃぁ?ありゃ
物干し竿で、ツンツンと突いた。しかし、
辺りはシーンと静まり返り、煙も収まって黒い塊があるだけで何の反応もなかった。
意を決し近づき、底にある、塊をトングで摘まみあげ、デッキに置いた。そして、冷えるのを待ち、手で掴んだ。
それは黒く煤け片手に乗る位の10㌢角のもので、重さは石を持った位の重さだ。
ただの石かって思った。その時、親指で押さえていたところがホロッとなんか剥がれ、何かの留め具?みたいな物があった。
何だ?このボタン?って押し込むと、
パカッって開いた。
そこには、ブレスレットみたいな、銀色に輝くものが入っており、見たこともない。
マーク?字が書いてあり、他には何もなかった。
俺はそれを手に取り腕にはめてみた。
すると.,いきなり頭の中にビジョンがどうやらこのブレスレットの使い方らしい。
一通りの事を何語で説明してるのかわからなかったが、不思議となんか感覚的にわかった感じがした。
時間がどれほど経ったのかはわからない。長いような短いような不思議な感覚だ。
今日はビックリしたなぁと思いつつ、家のなかに入り、ベッドにはいった。
眠りにつくと夢?てゆーか?ビジョンが見えて、そこに、なんか人に似てるけど、どこかが違う男か女かもわからない奴がブレスレットに口を近づけなんやら、言ってる。すると、奴の回りが白い繭みたいに、なり、その場から消えた。
そして、また、現れたその場所は、
火山が爆発し海が荒れ狂い、稲妻が轟きずっと同じ様な景色がずっと続いていた。
惑星誕生?ってとこみたいだ。NHKでやってた。
奴はなんかを取りだし撒いた。そして、また、口にブレスレットを近づけ何かを言うとまた、繭に包まれ消えた。そして、奴の部屋らしいとこに戻ったどこで俺は目をさました。
時計を見ると、五分も経っていない。
おかしいなぁと思いながらも、ブレスレットを外し、再度、床についた。次の朝、目を覚ますと、昨日のアレが落ちてきた穴はなく痕跡すらなくなっていた。
俺は直ぐ様部屋に戻りブレスレットを探したが、何処にもブレスレットはなく、その入れ物もなくなっていた。
何だぁ夢か?んな訳わないけど、ねぇのはねぇからな、と自分を納得させ、
店の準備に取りかかった。
これは?続けたいけど