首都消失
本日午前中から日本沈没関連作品として日本映画専門チャンネルにて
放送されていた首都消失を見ておりました。
この作品、首都東京上空に高さ2Km、半径25Kmの雲が現れた事により
外部から東京への連絡が一切取れなくなり
東京の様子が解らず、アメリカやソ連を巻き込んで
日本がパニックに陥ると言う作品で
ブレイブストーリーの製作を担当しているBONESが製作した
TVアニメ:ラーゼフォンのネタ元の一つであるわけです。
(ラーゼは全体的に小松作品からかなりの影響受けてるけどね)
さてこの映画なんですが、東京が雲で隠されて中の様子が解らないとか
そんなことは正直言ってどうでも良い。
この映画は渡瀬恒彦、名取裕子、山下真司の煮え切らない三角関係と
財津一郎演じるKSテレビの報道部長のスキンヘッドに分厚い黒ブチフレームの
メガネと言うヤクザ屋さんスタイルが大変気になる、、、、、、、、、、、
いやぁ、渡瀬が名取と二人っきりになったシーンで
"僕は今、とても凶暴な男です"と言ったシーンには爆笑しますた!
その他にも名取の目の前で奥さんとの離婚届を破き捨てる渡瀬や
東京にいる渡瀬の妻に勝てないと知った名取が泣きながら
"あの雲には、あの雲には勝てないのね!"と叫ぶシーン。
おいおい、略奪愛する気だったのか名取、、、、、、、
"あの雲には、、、"と言う台詞を聞いて
"くっそー、今度は俺の番だ!"と叫んで
雲の壁を破る為に作られた車に乗り込み
雲の壁に突撃を仕掛ける山下!
山下が突撃を仕掛けると何故か雲の壁が薄くなってゆき
ついには消滅してしまう。
きっと"渡瀬なんかに負けるか!名取は俺の女にしてやる!"といった感じの
嫉妬心が厚い雲を消滅させたに違いない。
当時金をかけた大作なんだろうけど
見て印象に残ったところは上記に記した以外になし、、、、、
きっと焦って角川の真似をした徳間だったのがいけなかったんだろうなぁ
それ以外の失敗点は、、、、、、、、、、、、、、、、、、
登場したのは良いが大して話に関係なかった丹波哲郎演じる大物政治家か、
- ポニーキャニオン
- 首都消失《デジタル・リマスター》
- メディアファクトリー
- ラーゼフォン多元変奏曲