ホラー同盟7月のテーマ、SFホラー:ミミック3 | 素人映画祭@ホラーバカ

ホラー同盟7月のテーマ、SFホラー:ミミック3

な~む、またしても月末にホラー同盟の特集記事をUPです。


来月のテーマであるゾンビ映画は早めに記事書かなにゃぁ、


さて、今月はSFホラーがテーマと言う事でミミックシリーズの最新作


ミミック3です。


さて、まずはミミックシリーズって何よ?と思ってる


B級ホラーにあまり詳しくないあなたの為に簡単な説明を、


近未来のNYにて子供だけが感染する謎の伝染病が発生、


伝染病の原因がゴキブリだった事が分かり


病原菌を持つゴキブリを抹殺するために昆虫学者のスーザンが


アリとカマキリの遺伝子を組み合わせた"ユダの血統"と呼ばれる


新種の昆虫を生み出した。


ゴキブリは予想通りに抹殺され伝染病の事件は収拾された。


しかし数年後、人間に近い姿に擬態できるようになった


突然変異の"ユダの血統"が人々を襲うようになり


スーザンとユダの血統が地下鉄で死闘を繰り広げたのが


第一作、


一作目から数年後平静を取り戻した街にて内臓と顔の皮膚を


剥ぎ取られた死体が発見された、


スーザンのアシスタントをしていた昆虫学者のレミが


さらに進化したユダの血統と死闘を繰り広げるのが第二作、


病弱で部屋に閉じこもりカメラで他人の生活を盗撮するのが趣味の


マーヴィンが謎の殺人事件を目撃、


警察に連絡するも信用されず妹と友人と協力し事件の解明の為に


奮闘するのが第三作、


徐々にスケールダウンして行くと言うまさにB級路線をたどって行っている


ミミックシリーズ、


1作目はB級ながら結構楽しめる。


2作目は全作と比べ少々スケールダウンしているが


進化したユダとの戦いや少々驚くラストシーンなどで


これまたB級として結構楽しめる。


そして今回紹介する3作目は蓋を開けてみたら


なんじゃこりゃ?と言った感じの大変地味な作品。


3作目のお陰でミミックシリーズは製作中止に


なってしまいかねない位の出来、


三作目は主人公の部屋とアパートの前の道路のみ、


何時になったらユダと死闘を繰り広げるんだ?


と思ってる家にユダが死滅、いつの間にか終ってしまった、


見終わった瞬間ポカ~ンとしてしまった。


あの三作目は本当になんだったのか?


ランス・ヘンリクセンが演じるゴミ男がなぜかユダの卵を所持しており


物語のキーマンになるかと思いきやあっけなく一匹のユダにやられてしまった。


そして今回ユダは終盤になるまで姿を現さず


しかもたったの二匹しか出てこない。


なんなんだあれは?


監督は今回のユダは物凄くパワーアップしていると言っていたが


2作目のより人間に近い姿に擬態化できるようになったユダに比べて


思いっきり退化してるぞ、そもそも二匹しかいなかったから


繁殖能力もかなり退化したと思われる。


それと、アクションシーンについても"何処がアクションなんだろう?"と


考え込んでしまうショッボイ物、


ミラマックスも良くこの作品にGOサインを出したもんだ、


レンタル代を損した気分になってしまう、、、、、、、、、、、、


でもまぁそれもB級映画の特徴だから仕方がない。