チュパカブラ | 素人映画祭@ホラーバカ

チュパカブラ

以前言った事がありますが

B級映画には多数のバカ映画が存在し

笑えるバカと笑えないバカがある、と

で、今回は笑えないバカ映画のチュパカブラを

えっと、チュパカブラって何?と言う方が多数いると思いますが

チュパカブラとは南米で目撃されるUMAです。

何でも犬や家畜などの血を全て吸い取ってしまう

小さくて臭い化け物だそうで、

まぁ、オカルト好きの私からすれば大変興味深い生物です。

で、このチュパカブラには色々な説があって

エイリアンのペットだとか米軍が極秘開発した生物兵器だとか

ある人はエイリアンベイビーだとか言ってたなぁ

まぁ得体の知れない生物と言うことなんですが。

で、話を映画のほうに戻して

この作品は動物管理官の仕事をしている主人公が

動物の惨殺死体を見つけてその原因を調べている時に

チュパカブラが犯人だと言い張る女性作家と知合うことになり

最初はチュパカブラの存在に否定的だった主人公が

徐々にその存在を信じ始め。

そして女性作家と協力してチュパカブラを捕獲しようとするお話。

この映画レンタルショップでパッケージを見た瞬間に

B級臭さが漂っており借りたんですが

何か失敗したなぁ、

バカな話なのに全く笑えるところが無い。

X-FILEを意識していると思うがスタッフの力量が足りずに

X-FILEにある緊迫感や何を信じてよいのか解らない

あの世界観が全く無い。

簡単に言うとやっちゃった作品である。

登場人物も間抜けなキャラばかりなのでどうしようもない。

まず自分の能力を過信する男性警官。

こいつはとんだ間抜けである。

車を運転中にいきなり"怪しい場所だ"

と言って部下とそこに行ってみると

そこには荷台に死臭が漂っているトラックと男性の遺体、

そして主人公がいたのだが、普通ならば署に連行して事情聴取を

する筈なのに二度と俺の前に現れるなと言って殴って

帰してしまったのである。

う~、、、バカだ、どうしようもないバカだ

そして部下の警官、コイツもどうしようもないバカで

自分で考えずに全て上司に質問し上司の命令で動く。

はっきり言ってこいつの存在価値は全く無い。

人件費のムダである。

主人公も途中で動物管理局をクビになるし、

盗まれた筈の麻酔銃を何故か持ってるし、

大怪我しているのに"明日病院にいくよ"と言ったりなど

大丈夫かコイツと言いたくなるバカである。

女性作家はチュパカブラマニアでピッキング常習犯。

コイツが唯一マトモかと思ったが

ありえない嘘に騙されるバカである。

しかもストーカーバリに主人公に付きまとう。

そして謎の科学者と手下の掃除屋がいるのだが

こいつらもかなりのバカだ。

とにかくバカな奴らしか出てこない。

ついでに笑える点が何も無い為どうしようもない。

こんなバカ映画をツタヤは"すばらしきミコウカイ"なんて

言っていたがこれはただ単に内容が下らないから

V販売のみになってしまった駄作である。

全くツタヤは何を考えているんだか。

とにかくどうしようもない駄作だったので驚いてしまった。

その証拠に今回はフォントサイズをいじっておりません。

明日はもっとまともな作品を紹介しようと思う。(タブン。。。。。。。