シャイニングその3 | 素人映画祭@ホラーバカ

シャイニングその3

ジャック・ラレーンはフィットネス好きの

おじいちゃんだそうです。

そんな事はさて置きシャイニングその3です。

今回もネタバレ満載ですのでご注意ください。

今回はラストまでを一気にやっていこうかと、

まず、ホテルの能力を開放する引き金となる

217号室、キューブリック版ではホテルから

苦情があって237号室に変更されたそうですが、

この部屋にダニーが入るシーンでやはり

キューブリック版は説明不足で意味が分からない、

ダニーが部屋の前に行くと何故か

部屋に鍵が明けられており引き込まれていく。

キング版はダニーが何度かオーナー室から

2階のマスターキーを盗み部屋に入り込む。

この行為がジャックのストレスをため

ホテルが彼を操りやすくなるのだが、

そしてホテルがジャックの精神のもろさに

漬け込んで操るシーンはやはりアルコール中毒

という設定を設けているキング版の方が素晴らしい。

まぁ4時間半と時間をかけているお陰なんだが。

それはさて置き、ジャックはホテルの舞踏会の

魅力にも負けてホテルに精神をやられていくのだが

キューブリック版ではやはり舞踏会の意味も不明なまま

ただ単に舞踏会のシーンが入っている。

そして、最後のシーン、

ジャックはダニーを追いかけて

外の庭園迷路に入り込み力尽きて

凍死し、ホテルはそのまま残るというエンディング。

キング版は、ダニーを追いかけてホテルの通路で

暴れまくり、ダニーを追い詰めるも

ダニーの力により一時正気を取り戻す。

しかし、結局ホテルに操られ爆発寸前の

ボイラーの圧力を下げにいく。

だが、最後はダニーとテレパシーが通じるようになり

ボイラーの圧力を一気に上げホテルと共に死んでゆく。

まぁまだ若干の続きがあるがそれは見てのお楽しみ。

やっぱキューブリック版は説明不足で

意味不明なシーンが多い、そしてビジュアル的なものを

追求しすぎた感があり。

まぁそれでも面白いんですがね。

でも個人的にはやっぱりキング版が好き。

キング版のほうがジャックの精神のもろさ、

ホテルの目的などが確りと書かれており

素晴らしい出来になっている。

なんかこの分自体が説明不足になってますが

シャイニングネタはこれまで、

変な感じで終ってしまってスミマセン。