アッシュのブログ -675ページ目

パチンコ向けな音楽ネタがあった

忘れてました。この男を。

ジェームス・ブラウン 「セックス・マシーン」
このアッパーなノリはいいんじゃないですか。



同じく「グッド・フット」



ダンスは60年代の方がキレてます。
「ナイトトレイン」



「アイ・フィール・グッド」



一般人気、という点では微妙ですが、ネタ的には相性がよさそうです。

あと、このほかにスローな曲ではガウン・ショーがあるんですけど、動画が見当たらないですね。
JBが熱唱していて感極まって膝から崩れ落ちると、ステージの袖からガウンをもった男が出てきてガウンをかける。そしてJBを連れて下がろうとするんですが、一緒に歩きかけたJBが、我にかえってガウンを振り払い再び歌いだすという趣向です。しかもこれを1回でなく繰り返しやるんですよね。関西芸人の芸に近いネタです。

CR寿司屋の源さん・これも酷評

この機種について多く語ることは必要ないかな。
他の方がいろいろ語ってくれているでしょう。

良い点
・寿司源シャッター役物

悪い点
・小当りで突確と錯覚させる図柄表示器

演出を見たところでは、「そば屋の源さん」よりははるかに良くなったと評価するつもりで見ていたのに・・・。

小当たりで特別図柄表示器の7セグに「2」と表示するようになっていました。
これまでのパチンコ機では一般に、7セグ表示の「2」は大当たりで2Rに当選したという意味であり、2Rが確変と決まっている機種では確変突入を意味していました(寿司屋の源さんも2R当たりは確変確定です)。
それが、寿司屋の源さんは、確変にならない小当たりで、7セグに「2」と表示するために客を勘違いさせます。
実はラウンド表示の7セグは別にあるのですが、小当たりで「2」と表示する7セグは変動しているときに動いているものであるので、普通はここに抽選結果が表示されるものと思うはずです。
当然ながら三洋物産の開発陣がこんなことを知らないわけがありません。
わざと誤解させて打たせるための小細工なんです。わざとです。

こういうことをするその姿勢が最悪なんですよ。
パチンコメーカーとしてトップにある企業がやっていいことではないでしょう。
儲けられる間に儲けてしまったら、後はどうなろうと知ったことではない、ということでしょうか?
トップのメーカーから見たら、パチンコ客なんてパチンコホールの吹きだまりにたまったホコリのようなもんですか?

こんなに客をバカにした機械は今まで見たことがありませんでした。
私は今後、三洋物産の機械は一切触らないことにします。
ダメなものはダメと言わないと。
全体が腐ってしまってからでは遅いんですよ。

CR荒野のスーパーガンニャンV2・酷評

打ってきました。
アビリットの目下の最新機種「荒野のスーパーガンニャン」の甘デジ版です。

●スペック
スペックをおさらいすると、通常時1/99.7で、高確率時は1/13.6。
賞球は3&11。
2回セットの権利物タイプです。
4R:15R=3:1の振分がありますので、うまく15Rに偏れば勝てるといった性格ですね。
時短は25回固定。

●盤面の構成
盤面から見ると、2008年の機種としては異例な液晶の小ささが逆に目を惹きます。
羽根物の水戸黄門と同じくらいですから。
演出用の役物は2つ。右にある拳銃役物と、左上の的役物です。
保留ランプは右上。これが気付きにくいところにあるんですよ。
センター枠の右上、「BANG!」のNの上から右に並ぶ4連ランプです。
どうしてわざわざこんなところに・・・と、また悪く解釈してしまいそうです。
センター右側の右ルートは、イレギュラーしない限り道釘の2段目以下にしか行かないので右打ちは効きません。
ラウンド振り分け等を示す表示ランプは右手のわかりやすい所にあります。
ちなみに、アビリットのこの枠は球飛びもちょっと悪いです。古くなって弱ってくると玉突きしたりするようになりますね。

●演出全般
2~3年前の台みたいなグラフィックです。
また、私には最後まで主役の名前すらわかりませんでした。
登場人物の名前すらわからないって一体・・・。

●予告演出
図柄を銃で打ったように、図柄に銃創ができる演出が入るときがたまにありますが、これが全然熱くありません。多分、他機種でよくある図柄消灯に相当するのでしょう。でも、それがわかりにくい。

SU予告は、SU1:右からクマみたいなのが出てくる→SU2:鳥が飛んできてクマの帽子を取る→SU3:黒服のネコ→SU4:主役ネコ、でしょうか。SU5があるはずですが未確認です。SU3以上でスーパーリーチ期待といった感じでした。

疑似連はないようです。私は確認できませんでした。
変動中のミニキャラ(タル、帽子など)には法則性があるのかどうかわかりませんが、ほとんど意味なさそうです。
砂埃などの予告も単なる演出です。出ても出なくても同じでしょう。最初こそチャンスアップかと思ってみていますが、次第に飽きてきます。

●役物
拳銃役物が時々動いて発砲し、左の的?役物が回転して止まったときの表示でも予告をしますが、これがまた全然熱くありません。熱いときには熱い表示で止まるんでしょうが、わざわざ役物にした意味が全然わかりません。この辺りはばんことみの台と同じです。あるいはオリーブの台。3~4回サクっと外れたら誰もが気にしなくなるでしょう。
また、的役物の表示がわかりにくいのも難点です。比較的小さい上に英語表示なので人によっては全然わからないかもしれません。

●リーチ演出
リーチ演出は、酒場に入ってくる図柄を撃つリーチ、缶を2人で撃つ対決リーチ、汽車を追いかけて銃撃戦をするリーチ、標的を持って逃げる鳥を撃つリーチ(これはアビリットの3連ボタンを使います)など。それぞれに発展形があるようです。
上記リーチはすべて見ましたが、どうもこの他にはスーパーリーチがなさそうですね。種類が少なめです。
ちなみに、私が打ったときは、鳥を撃つリーチで当たりました。

各リーチの熱さの違いなどは、演出からでは見てとれませんでした。
なにしろキャラの名前もストーリーもわからないのですべて横一線で並んでいるのと同じですし、演出自体が何かのアクションにともなって図柄がずれていくだけのものなので何の驚きもありません。

●大当たり
大当たりすると、アビリットらしくアタッカーから球がこぼれまくってイライラします。
4R9C11個なので下手をすると差球が300発ちょっととなりかねません。
4Rの2回セットで650個ほど。その後、時短が25回。
これだけでは勝ち目なんてありませんね。
15R当たりは、9C11個で1200個少々でしょうか。これを引かないと負けペースです。

4R+4Rで650個。これが約56%。
4R+15Rが1850個。これが約37%。ここから勝ちペース。普通の甘デジの3~4連荘相当ですね。
15R+15Rが2450個。これが約6%。これなら5~6連荘相当です。
こうしてみると、やや荒波でありがら大勝は難しいという傾向がありそうです。
私は4R+4Rでした。

●まとめ
印象に残った美点は、保留4のときの変動の速さです。他には何もありません。
はっきり言って、1年半前のばんことみの台から何も進歩していません。順番を入れ替えてリリースしても気がつかなかったに違いないです。演出も、盤面構成も、何もかもです。
キャラの名前がわからない分だけ後退しているかもしれませんね。
演出は本当に、ばんことみから全然進歩していません。
この間に何をしていたんだろうかと思わせられます。

その分、価格が安いじゃないかというのがメーカーの言い分かもしれません。
しかし、台の価格なんて客には関係ないんですよ。

台の価格が安い。しかも本来アタッカーに入るべき球がどんどんアウトに向かう。
2回セットだから大波はあまりない。
これは店にとって都合がいいということで成立した機械にしか見えないんですよね。
私が打ったのは甘デジでしたが、1/400で5回セットの方はもっとひどいんじゃないでしょうか。

お金を入れて打ってきた客としての感想としては、こんなひどいのは中々ないといったところです。
5千円くらい負けてきたので、まあまあ店の期待通りの結果を残した上での感想ですが、勝っていたとしても多分同じような感想だったと思います。

アビリットの中の人はこれを面白いと思ってリリースしたんでしょうかね?
また、これを導入したホールの人はどうなんでしょう?
本気でどう思ったのかを知りたいですね。
お金を入れて打つ側の者として。