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西部劇でパチンコですか

「夕陽のガンマン」ですか?

クリント・イーストウッド主演のイタリア製西部劇ですね。
いわゆるマカロニ・ウエスタンというやつです。
これは日本製の言葉で、英語では普通はスパゲッティ・ウエスタンといいます。まあ、同じようなもんですねw
しかし、西部劇のパチンコって、リーチ演出を考えるのは容易かもしれません。

しかし、今、そんなに西部劇ファンがいるんでしょうか。
ジョン・ウェインが出ていた西部劇と、フランコ・ネロが出ていた西部劇の区別もつかない人が大多数じゃないでしょうか(ジョン・ウェインはアメリカの俳優で、フランコ・ネロはイタリアの俳優。ネロの方がマカロニと称される方です)。
日本でブームだったのは1950~1960年代でしょうし、高齢者目当てとしても古すぎるでしょう。

特にマカロニウエスタンは、デフォルメキャラや3DCGで再現できない雰囲気だと思うので、どうやって料理するかも問題です。

イタリア人=陽気というイメージがありますが、実際には、イタリア人=情緒豊かというべきか、映画の世界では暗いものも多いです。マカロニ・ウエスタンは概して本家米国の西部劇よりも陰惨な雰囲気をもっています。
主人公は暗い。天気は悪い。善悪の区別も明確じゃない。残虐シーンもある。終いにはヒーローが負けて死ぬ映画まであります。
パチンコ向きとも言い切れないんですよね。

そんな中、夕陽のガンマンに先駆けて颯爽と西部劇をモチーフにパチンコ化したのが、「荒野のガンニャン」でした。
出来については敢えて触れません。恐らく西部劇を見ていない人が監修したんでしょうね。

もうひとつ関連作といえそうなのが「バースト・エンジェル」ですが、こちらは原作がイメージ借用にとどまって西部劇から離れている(と、私には見えます)ので、あまり関係ないかな。
映像表現的には「マトリックス以降」、というのが顕著で、今見るとむしろ古臭く感じたりもしますw
しかし、動く拳銃役物と回転するドラム状の役物という構成が、「荒野のガンニャン」と共通しているのは不吉です。

あと、「七人の侍」が出ますね。こちらは、リメイクで「荒野の七人」が作られたというくらいのつながりですが。
これ、タイアップの意味があるといいのですが。オリジナルでも十分だったという結論にならないことを祈ります。

全面液晶キング

CRエルビス・プレスリーって、全面液晶なんですね。
恥ずかしながら気づいていませんでした。
しかもスロ演出。
何かご利益があるんでしょうか。

しかし、全面液晶にヒットなし。
結果が出なくてもメーカーが挑戦したくなる理由って何なのでしょうね?

継続マジック

時短終了後。
保留がたまった分は1発も打たなくても回るので、保留数の分だけ実質的な継続率は高くなりますね。
時短終了後にすぐ電チューが止まらない仕様だと、さらに1回転ほど多くまわせます。
例えば時短30回の甘デジで保留8個(ピンクレディー2とか)だと、最大で38~39回程度まで見込むことができます。
この例ですと、公称の時短回数より最大で30%ほど多くなると言えます。

30%もオマケつきって、普通の商売で言ったらただ事じゃないですよ。
打つ側としては、期待値としてはトントンくらいかなあと思って打っていても、長期的にはなんとなくプラス傾向になったりするわけです。
ボーダーなど期待値を計算するときには除外して考えて辛めの基準を求めた方が実用的ですし、敢えて計算には入れませんけどね。

ちなみに時短がない機種でも、大当たりラウンド中に保留が溜まるので、ヘソ保留に関しては同様です。
もしも保留が満タンになっていないとしたら・・・そんな台打っちゃいけませんw