絶対
ここは一旦、パチスロに逃げましょうかね。
設定1という底が用意されているので、うっかりワナにかかることもなさそうですし。
絶対衝激って面白いのでしょうか?
以前から打ってみようと思っているんだけど、空いてないんですよ。
この設定1ウィークなら打てるかな。
完全フリーの日が全くないので、せいぜい夕方しか打てないしなあ。
無理かな。
この連休用に他に私がセレクトしたのは、サタデーナイトフィーバー、5スロのボンジョヴィ、スーパーリアル麻雀、プリティ戦記、満月姫、七色未来。
サタデーナイトフィーバーはビスティということで、主力機種と泡沫機種の関係が、パチスロもパチンコと同じ法則なのか否かを確認してみたいのですよ。
ボンジョヴィは、5スロなら打てるかどうかのテスト。
スーパーリアル麻雀は、あのゲームが大事なところまで再現されているかどうかのテスト。
プリティ戦記、満月姫は、ホールで見かけてちょっと気になった機種です。
七色未来は、絶対衝激以外にも1機種くらいは普通に人気のありそうなのを選ぶということで。
スペックとかよく知らないのですが、この中で絶対ヤバイのとかありますか?
トシゾーの命はかなく
何を打とうかと迷ったのですけど、時間が遅かったので甘デジへ直行し、なんとなく慶次。
台選びの根拠もありません。
とにかく座っただけです。
さんざん甘デジの何がどうしたとうるさいことを言っておきながら、いざホールに着いたら何も考えていないというこの体たらく。
でも、甘デジの神様は私のことを見ていてくれたようです。
最初の4kで103回転。
3.3円交換で甘デジ慶次がこれなら悪くはないでしょう。
8.5k投資で190回転突破。
気のせいか、回りにくくなってきているような・・・
しかもここまでに出た演出と言えば、風流リーチが5~6回、もののふチャンスずれて終了が6~7回。
擬似連とか全然なし。
他のスーパーリーチは奥村と真田が1回ずつ。
なんと伊達リーチがゼロ。
ただの偶然なのかもしれませんが、保留の数に応じて演出が決まりすぎなんじゃないですかね。
隣は桜擬似連が多発しているけど伊達と真田と風流の繰り返しです。
反対側の隣は、明らかに私の台よりまわらないのに既に3回初当りを引いています。
不満爆発の寸前に、桜擬似連2から始まった、予告など特にない素の直江リーチでなぜか当り。
これで6連したところで捨丸登場。
きっちり仕留めてくれましたよ。
8.5k投資で7k回収。
出だしの好調を思えば物足りませんが、10時を過ぎて時間的にもう続行不能です。
帰りがけに店内を見てまわると、MAXトシゾーが10台もあるのを発見しました。
どんな様子か見てみると、全部合計しても朝から400回転まわっていませんでした。
無念。
甘デジの変貌(11)
貧富の格差を生む15R
前回の内容は、細かいことを言えば少し誇張めいた所がありました。
最近の甘デジは15Rを引かないと勝てなくなったというくだりです。
実質的に1/100より重いというのは、本当を言うと15Rが無い古い甘デジでも同じことなんですよね。
大当たりで500個程度しか出ないなら、連荘しないとドル箱満杯にならないのですから。
ただ、ラウンド振分の結果次第で大幅に結果が異なるようになったので、15R確変を引くか否かで全然違う結果になるのは本当ですね。
ミニミニモンスターあたりを例にとると、4R単発の場合、4R9C10個では300個残るかどうかです。
一方、15R確変だと最低でも15R9C10個+4R9C10個となるので1300個を超えるでしょう。
1500個のドル箱ならジェットに流してもおかしくない量です。
4R単発ではドル箱に落とすことすらためらわれますよね。
以前なら450~500個程度出たのが、2008年以降のタイプでは300~450個くらいになりました。
ジェットに流せませんから、単発の出球の数はすなわち引き戻しまでに打てる球数に相当します。
単発時の引き戻し可能性を低下させてその分を15Rに偏らせたのですから、やはり実質的には重くなっているんですよね。
格差拡大。
もちろん、完全平等だと皆がじりじり負けていくだけなので誰も打ちませんw
でも、どこまで格差をつけるかという点で、次第に格差が大きくなりギャンブル性が向上しているのは、甘デジにとって良いことなのかと心配です。
甘デジ用ドル箱
さて、ここで、ちょっとわき道にそれて、ドル箱満杯の件について考えてみます。
2005年以前のミドル~MAXは15R9C14個以上の出球が普通でした。
差球でみると1700個前後でしょうか。
この頃のドル箱は1800個用箱とか2000個用箱でした。
甘デジはまだごく少数派でした。
2006年頃からでしょうか。15R9C13個の機種が増えてきました。
これだと1500個前後です。
この頃のドル箱は1500~1600個用が増えました。不景気な店は古い大型の箱を使いつづけていましたね。
そして、2006年以降、次第に甘デジが増加してきました。
甘デジは400~550個程度の出球ですから、1500個用だと3連荘でぴったりくらい。
1800個用だと4連荘。
単発やワンセットだと打ち続けることになるでしょうか。大当たり後も引き続き打ち続けるとなると、お店としては対応が難しくなってくるでしょう。
釘がきつければ回収できてラッキー。
球が増える調整だと、理論的には球がどんどん増えてしまうだけなので売上が伸びません。
ドル箱が大きいと痛し痒しなんですね。
甘デジで出球感を演出するとともに、お客がヤメやすくするには、甘デジに合ったシステムが必要です。
そのひとつの回答が、1000~1200個の小型ドル箱です。
一部のお店では、甘デジブームの頃に逆に大型箱を導入した例もありましたが、明らかに失敗でした。
持ち球でダラダラ遊ばせ、なかなか流して帰れないようにするのが狙いだったのでしょうけど、お客としては打ちづらいし出球感もないので魅力に欠けました。
さて、小型ドル箱です。
大当たり2回くらいで箱が満杯になります。
出球が少ないミニミニモンスターみたいな機種でも3~4連ですから手軽ですね。
甘デジとのマッチングという点で、もうひとつ重要な点があります。
1000個入るドル箱ということは、昨今の出球の少ない15R大当たりにぴったりなんですよね。
アタッカー賞球10個の15R用と見ることができるのです。
台のスペックと店のオペレーションのマッチ。
そういう観点から、小型ドル箱は有効でしょう。
また、同じ観点から、最近の15Rが多くて1/110~1/150くらいの自称甘デジは、1500個箱とのマッチングが良いでしょうか。15R単発となる機種は少ないでしょうし、1回当れば1500個のキリの良いところにすぐ届きますからね。
一方、14個以上のアタッカー賞球のために1500個を超える出球がある機種はどうか。
小型ドル箱だと、下手すると箱交換が2回必要です。
普通のお客だと球をこぼす恐れも強いですよね。
多分、1800個以上のドル箱は現在の甘デジには少々合わないでしょう。
1000個前後のドル箱は機種を選びそうです。
結局、1500個前後のドル箱が一番よさそうです。
しかし、どちらかというとこれはミドル~MAXの性能に合わせたドル箱の仕様に対して甘デジのスペックが合わせられた結果なんじゃないかと想像します。
甘デジのレンジに最適化したオペレーションと機種スペックの組み合わせって、どういうものなんでしょうね。
(つづく)