アッシュのブログ -203ページ目

チョコがスパーク

チョコレートスパークリング。

まだ残っているお店がありました。
まるでCRパタリロの設置店を発見したような気分です。
迷わず・・・ではなく、迷いながらも購入。

飲んでみると、想像通りというか、ココア風味でスパークリング。
一口めは、まあ思ったとおりだけど飲めなくはないかなと。
しかし、飲めば飲むほど飲めなくなってきますw
次第につらくなってくる。
クソ台と同様、正体を見てしまったら2回目はありませんねw

このドリンクよりさらにレアなカルピスソーダ梅。
全然見かけないのだけど、私が飲んだのは幻だったのでしょうかw

エコパチはどうしたら実現するのか

エコなパチンコって、どうしたらできるんだろう?

パチンコ機の消費電力が200Wだとしたら、そもそもこれが多いのか少ないのかが問題です。

中身はPCみたいなもんだと考えると、実はそんなに消費電力が大きいとも言えませんね。
最近のゲーム用PCは電源が700Wとかすごいのがありますし。

パチンコ機の場合は、発射装置、各種センサ、制御装置(主基板とか)、電飾、液晶ディスプレイ、演出用の可動役物、電チュー・羽根・アタッカー・回転体、音声出力などが電力を使います。
このうち、制御と液晶表示はPCと似たようなもので、その他がさらに付加されていると考えると、200Wって実はそんなに大きくないかもしれません。

電飾は、最近の機種ならばもっぱらLEDですから、見た目のわりに消費電力はそんな大したことないでしょう。

問題は、多分、液晶演出の制御関係でしょう。主基板じゃなくてサブ基板のほう。
CPUやGPUの消費電力が大きそうです。
それにしたって、ノートパソコンなみの消費電力にすることは不可能じゃないでしょうけどね。

電飾と可動役物を控え、液晶演出の負荷を抑える。
これで3割くらい消費電力を減らすことは十分可能じゃないかなあと思うのですが、どうかな。
メーカーはともかく、ホールはこの点を真剣に検討すべきはずですが、消費電力で機種を選べない弱さがありますね。結局、大手メーカーが低消費電力の機種を出してくれないと動けないというか。

そんなわけで、ホールの省エネの決め手は空調です。
そして、それに密接に関係する換気量やホール内での発熱源の低減となります。

メーカーが真剣に取り組んでくれたら、機種選定による省エネ効果も考えられますが、これは多分夢物語ですね。

海物語エコバージョン

マルハンがこんなのを公開してます。

「パチンコホール・チェーン店舗における省エネ対策」


マルハン都筑店は、この調査の時点でパチ・スロあわせて959台。
空調設備だけで約400KWの容量が必要になっています。
そして、パチンコとスロットあわせて約270KW。
照明が90KW。
人が最大で1000人くらいいるから、負荷として70KWくらいみなくちゃいけないのかな。忘れたけどw

レポートを読むと、オペレーションの努力で多少省エネに成功してるらしいけど、根本的ではないですね。
そもそも、元々の消費電力が大きすぎますよ。
これほど環境負荷に無頓着な業界もないかもw



じゃあどうやるのかというのが問題です。
人を減らすのは本末転倒なので、やはり照明と機器の負荷を減らすしかないでしょうね。
あとは換気や断熱の面で節約可能なところは節約。
そう考えると、無駄な電飾で人を幻惑させる台なんて設置してたらダメです。
役物や電飾は、演出の一部でしかありませんから。

禁煙化は、間違いなく省エネに貢献します。新規店は検討すべきです。
電気設備の容量から小型化できるのですから、イニシャルコストも下がります。

建物自体も省エネに関係します。
郊外大型店のでっかい倉庫みたいな建物をやめて、天井があって小屋裏換気などできて、屋根裏断熱がきちんと施工してある建物にすれば、空調負荷は確実に下がります。ただ、建物の建築費が高くなるのと、空間的な開放感が下がるので、今までのホールとは違ったコンセプトが必要でしょうかね。

新規店出店時こそ省エネでコストを抑えるチャンスです。
オペレーションで必死に抑える10%なんて、最初の計画次第であっさり達成しちゃいますよ。

パチンコ・スロットの機器の省エネだって、本当はしっかりやるべきです。
200Wの消費電力を150Wにするだけで、25%の節約です。
どうやらパチンコ業界は逆方向に進んでいるようですが、「海物語エコバージョン」とかが出されるべき時代なんじゃないのかなあ。