戦闘機対戦車
"Death Race"
邦題: 戦闘機対戦車
1973年 アメリカ映画(TV用)
監督: デビッド・ローウェル・リッチ
出演: ロイド・ブリッジズ、ロイ・シネスほか
この邦題ですよ。
軍人将棋にハマっている小学4年生が考えたようなタイトル。
でも、実際こういう内容なんですよ、これが。
カーチスP-40ウォーホーク
VS
ドイツ軍の戦車w
「ドイツ軍の戦車」はもちろん米軍のM4シャーマンを改造したものです。
舞台は1942年夏のリビア砂漠。
エル・アラメイン手前で敗走したドイツ・アフリカ軍団。
道に迷って(砂漠に道などないw)そこからはぐれた1両の戦車が、墜落した僚機のパイロットの救援のために着陸した米軍の戦闘機を追いかけるというデス・レースです。
ロイ・シネス演ずるマクミラン。
はっきり言って軟派です。
ダグ・マクルーア演ずるカルペッパー。
8個並んだ撃墜マークが物語る、イギリス軍の強面エースパイロット。
マクミランの米軍P-40が燃料補給に立ち寄った英軍基地で、地雷原の爆撃破壊を依頼されることから物語は始まります。
英軍が保有するP-40は爆装できないため、爆弾架を備えたマクミラン機を使いたいというのです。
あまりやる気ないけれど、嫌とは言えず出撃するマクミラン。
英軍に貸与されたP-40でカルペッパーも同行します。
エンジン下のラジエターとファストバック形状の胴体でずんぐりむっくりのP-40ですが、なかなかさまになっていますね。
彼らとは別に、砂漠でひとりぼっちになった独軍のピムラー将軍(ロイド・ブリッジズ)。
部隊は彼を除いて全滅。
撤退したアフリカ軍団から取り残されたかわいそうな人です。
道に迷ったせいで偶然にもピムラーと遭遇してしまった不運な戦車。
彼らは、ピムラー将軍の指揮のもと、友軍を探し始めます。
しかし、そこにやってきたのがカルペッパーのP-40。
マクミランがさっさと帰るためにわざと任務失敗したところに、たまたまドイツ軍を見つけてしまったカルペッパーは攻撃を始めたのです。
しかし、P-40の機銃掃射に反撃するピムラーの対空機関銃で返り討ちにあい、カルペッパー機は墜落します。
頑丈で知られるP-40が、将軍の機関銃で落とされるとはなんという不運w
軟派のマクミランですが、カルペッパーを救援するために砂漠に着陸します。
そこにM4・・・じゃなくてドイツ軍戦車が急接近。
マクミランのP-40も、戦車砲の至近弾で損傷してします。
主翼が破損したばかりか、フラップが上がったままで動かなくなってしまいました。
これでは飛べません。
なんという不運w
こうして、飛べない飛行機と、単独でうろうろしている戦車の追いかけっこが始まるのです。
砂漠を滑走するP-40
追いかけるM4・・・じゃなくてやっぱりドイツ軍の戦車。
砲塔脇から空薬莢を捨てるアクションもあります。
ピムラー将軍にとって、迷子になって敵勢力範囲に取り残されているという現実は関係ありません。
もはや単なる単なる意地です。
補給すらない砂漠の真ん中で、後先考えない死の鬼ごっこ。
戦車兵たちには大迷惑ですよ。
絶体絶命の危機にあって、負傷したカルペッパーを見捨てないマクミラン。
水と油のようだった彼らの間にも情が通います。
果たして、彼らは逃げ切れるのか?
本作は、海外ではソフトが入手困難なので、日本盤DVD一択です。
見つけたら買いましょう。
というか、あまり売ってないだろうから、通販がおすすめです。
邦題: 戦闘機対戦車
1973年 アメリカ映画(TV用)
監督: デビッド・ローウェル・リッチ
出演: ロイド・ブリッジズ、ロイ・シネスほか
この邦題ですよ。
軍人将棋にハマっている小学4年生が考えたようなタイトル。
でも、実際こういう内容なんですよ、これが。
カーチスP-40ウォーホーク
VS
ドイツ軍の戦車w
「ドイツ軍の戦車」はもちろん米軍のM4シャーマンを改造したものです。
舞台は1942年夏のリビア砂漠。
エル・アラメイン手前で敗走したドイツ・アフリカ軍団。
道に迷って(砂漠に道などないw)そこからはぐれた1両の戦車が、墜落した僚機のパイロットの救援のために着陸した米軍の戦闘機を追いかけるというデス・レースです。
ロイ・シネス演ずるマクミラン。
はっきり言って軟派です。
ダグ・マクルーア演ずるカルペッパー。
8個並んだ撃墜マークが物語る、イギリス軍の強面エースパイロット。
マクミランの米軍P-40が燃料補給に立ち寄った英軍基地で、地雷原の爆撃破壊を依頼されることから物語は始まります。
英軍が保有するP-40は爆装できないため、爆弾架を備えたマクミラン機を使いたいというのです。
あまりやる気ないけれど、嫌とは言えず出撃するマクミラン。
英軍に貸与されたP-40でカルペッパーも同行します。
エンジン下のラジエターとファストバック形状の胴体でずんぐりむっくりのP-40ですが、なかなかさまになっていますね。
彼らとは別に、砂漠でひとりぼっちになった独軍のピムラー将軍(ロイド・ブリッジズ)。
部隊は彼を除いて全滅。
撤退したアフリカ軍団から取り残されたかわいそうな人です。
道に迷ったせいで偶然にもピムラーと遭遇してしまった不運な戦車。
彼らは、ピムラー将軍の指揮のもと、友軍を探し始めます。
しかし、そこにやってきたのがカルペッパーのP-40。
マクミランがさっさと帰るためにわざと任務失敗したところに、たまたまドイツ軍を見つけてしまったカルペッパーは攻撃を始めたのです。
しかし、P-40の機銃掃射に反撃するピムラーの対空機関銃で返り討ちにあい、カルペッパー機は墜落します。
頑丈で知られるP-40が、将軍の機関銃で落とされるとはなんという不運w
軟派のマクミランですが、カルペッパーを救援するために砂漠に着陸します。
そこにM4・・・じゃなくてドイツ軍戦車が急接近。
マクミランのP-40も、戦車砲の至近弾で損傷してします。
主翼が破損したばかりか、フラップが上がったままで動かなくなってしまいました。
これでは飛べません。
なんという不運w
こうして、飛べない飛行機と、単独でうろうろしている戦車の追いかけっこが始まるのです。
砂漠を滑走するP-40
追いかけるM4・・・じゃなくてやっぱりドイツ軍の戦車。
砲塔脇から空薬莢を捨てるアクションもあります。
ピムラー将軍にとって、迷子になって敵勢力範囲に取り残されているという現実は関係ありません。
もはや単なる単なる意地です。
補給すらない砂漠の真ん中で、後先考えない死の鬼ごっこ。
戦車兵たちには大迷惑ですよ。
絶体絶命の危機にあって、負傷したカルペッパーを見捨てないマクミラン。
水と油のようだった彼らの間にも情が通います。
果たして、彼らは逃げ切れるのか?
本作は、海外ではソフトが入手困難なので、日本盤DVD一択です。
見つけたら買いましょう。
というか、あまり売ってないだろうから、通販がおすすめです。