のわーる | アッシュのブログ

のわーる

LAノワールの日本版も発売になったようで、遊んでいる人が増えているかと思います。

少しずつ進めているのですけど、いろいろわかってきました。

期待以上だった点は、アクション要素がある部分が結構面白いこと。
例えば、逃走する容疑者を追うときにもいろんな方法が選べることです。
運転が上手wなら、華麗にカーチェイスで追い詰めて止めることもできますし、車に乗り込む前や、車から降りてから徒歩で移動しているところで取り押さえることもできます。モタモタしていると人質を取られたりして厄介なことになる場合もあるけれど、射撃が上手wなら、犯人を狙撃して倒すこともできます。
こちらの行動に応じて、生じる結果がいろいろ変るのですね。

ゲームを進めていくと、車に乗っているときに犯人から銃撃されることがありますが、このときにも、車から降りて応戦するか、そのまま一旦逃げて、追ってきた相手を迎え撃つかという選択ができます。ちなみにこの場合はカーチェイスに持ち込むのがおすすめ。トリッキーな走りで幻惑し、銃撃戦に備えて車から降りた敵にパトカーで突っ込んで轢き殺すとか、衝突の衝撃で気を失っている敵を射殺するとか、かなり無茶なこともできます。

これらがよくできたグラフィックで展開されるので、結構見ごたえがありますね。


期待外れだった点もあります。
まず、全体的に自由度が低いこと。これは先の話と矛盾するようですが、各ミッションの大枠が決まっているので、それ以外のことはできないか、やっても意味がないというので、1本道をたどるような印象をしばしば受けます。
せっかく街のあちこちが作りこんであっても、事件に関係ない人と話したり、関係ない建物に入ったりすることは基本的に不可能です。開かないドアも多いです。
尋問は、1回で「正解」を出さないとそれっきりになります。
しかし、尋問に成功しても失敗しても、結局ほとんど同じルートで捜査は進行し、おおむね同じ結果になるようです。違う人を逮捕するようなことはありませんし、迷宮入りしたりもしません。

ミッションのストーリーに深みがないのも残念な点でしょう。
ストーリーを追うアドベンチャーゲームととらえると、感情移入するものがないのでがっかりするかもしれません。


トータルでは詰まらなくはないですね。
少なくとも、今のところは楽しめています。
公式ネタバレ本(英語)も出ているので、入手してみました。
これは、すでに終わったミッションの復習に好適ですw