なぜ2thはナシなのか
ちょっとしつこいけれど、なぜ「2th」はおかしいと言えるか、もうちょっと考えてみましょう。
その前に、手元のLongman Dictionary of Contemporary Englishという英英辞書で"twoth"を調べてみます。
当然ながら載っていません。
CD-ROM版で検索すると、"tooth"が示唆されます。
普通の英英辞書に全く載っていない時点で言葉としてはナシがほぼ確定なんですが、辞書頼みというのも情けないのでもうちょっと考えます。
まず、発音です。
"2th"は、すなわち"twoth"。これを「セカンド」とはまず読まない。
必然的に、その前後もfirst, thirdにはならない。
口に出して数えるときには、oneth, twoth, threeth fourthとなるでしょう。
「ワンス」「トゥ~ スッ!!」「スリース」って感じ。
ものすごく不自然です。
さらに蛇足を付け加えると、onethという表記は普通は「オニース」と読むでしょう。
つまり、「2th」は、発音から切り離された表記なんですよ。
仮に誤用でなかったとしても、何か意図がない限り使わない特別な表記だと思います。
さらに、発音とも関連するのですが、なぜfirst, second, thirdという数え方をあえて避けるのかという点も疑問です。
子供の頃からなじんでいて、両親も、学校の先生も、聖職者も、友達も、テレビの俳優も、みんなfirst, second, thirdと数えるのに、それをどこでoneth twoth threethに変えるのか?
ズバリ言えば、英語の発音に馴染んでいない人が考えた表記なんですよ。
さもなくば、シャレでわざとくずして使った人がいて、その名残ということです。
後者であってもまず使わない方が無難です。何の名残だかわからないんですから。
以上が私の考えです。
何かもう少しあったけど、書いているうちに忘れちゃったw
英米人であっても英語の言葉遣いが正しくない人はいっぱいいます。
日本人の日本語があやしいのと同じくらいか、あるいはもっと。
「ネイティブがこう言ってる」という主張もよく見かけますが、そのネイティブさんがどんな背景をもっていて、どんな教育を受けてきたかとか、そういうことを抜きにして鵜呑みにするのはとてもマズいです。
結局、例の「2th」を改めて見て、英語としてそこに味わいが感じられるかどうかですよ、問題は。
そうしてみると、「2th」であるべき理由がないでしょ?
だからあれは単なる誤用に違いないのですよ。
あ、そういえば理由がひとつありました。
「昨年が1thだったから」
その前に、手元のLongman Dictionary of Contemporary Englishという英英辞書で"twoth"を調べてみます。
当然ながら載っていません。
CD-ROM版で検索すると、"tooth"が示唆されます。
普通の英英辞書に全く載っていない時点で言葉としてはナシがほぼ確定なんですが、辞書頼みというのも情けないのでもうちょっと考えます。
まず、発音です。
"2th"は、すなわち"twoth"。これを「セカンド」とはまず読まない。
必然的に、その前後もfirst, thirdにはならない。
口に出して数えるときには、oneth, twoth, threeth fourthとなるでしょう。
「ワンス」「トゥ~ スッ!!」「スリース」って感じ。
ものすごく不自然です。
さらに蛇足を付け加えると、onethという表記は普通は「オニース」と読むでしょう。
つまり、「2th」は、発音から切り離された表記なんですよ。
仮に誤用でなかったとしても、何か意図がない限り使わない特別な表記だと思います。
さらに、発音とも関連するのですが、なぜfirst, second, thirdという数え方をあえて避けるのかという点も疑問です。
子供の頃からなじんでいて、両親も、学校の先生も、聖職者も、友達も、テレビの俳優も、みんなfirst, second, thirdと数えるのに、それをどこでoneth twoth threethに変えるのか?
ズバリ言えば、英語の発音に馴染んでいない人が考えた表記なんですよ。
さもなくば、シャレでわざとくずして使った人がいて、その名残ということです。
後者であってもまず使わない方が無難です。何の名残だかわからないんですから。
以上が私の考えです。
何かもう少しあったけど、書いているうちに忘れちゃったw
英米人であっても英語の言葉遣いが正しくない人はいっぱいいます。
日本人の日本語があやしいのと同じくらいか、あるいはもっと。
「ネイティブがこう言ってる」という主張もよく見かけますが、そのネイティブさんがどんな背景をもっていて、どんな教育を受けてきたかとか、そういうことを抜きにして鵜呑みにするのはとてもマズいです。
結局、例の「2th」を改めて見て、英語としてそこに味わいが感じられるかどうかですよ、問題は。
そうしてみると、「2th」であるべき理由がないでしょ?
だからあれは単なる誤用に違いないのですよ。
あ、そういえば理由がひとつありました。
「昨年が1thだったから」