遊びの定義 | アッシュのブログ

遊びの定義

結局、「遊」の定義がないまま、言葉だけテキトーに使っているから誰も信用しなくなっちゃうんだよね。
多分、機種の特性、特にスペックの特性を指すんだろうなという漠然とした了解しかない。
どんな機種であってもホールに設置された瞬間にクソ台になってしまう昨今、「遊」という文字がポップやセルに書いてある場合、パチンコ機のスペックを指すとしか考えられないんですよね。釘調整について「遊」という表現はもはや成立しないのですから。

では、どんなスペックが「遊」なのか?

1/100クラスの機種?
3個返しより玉もちが良い機種?
とにかく1/300より当たりやすい機種?
投資額が少なく済む(かもしれない)機種?
派手な演出が頻発して、それなりに大当たりが出る(しかし玉が出るとは限らない)機種?
「ナントカモード」で翻弄されないシンプルな機種?
逆に「ナントカモード」が多発してドキドキする機種?
役物で抽選する機種?
ボーダーが高くてよくまわる(かもしれない)機種?
ボーダーが低い薄利(である予感がする)機種?

結局、お店とお客とで何の合意もありません。
ごちゃまぜにおいてある。
「遊パチ」なんて書いてあるけど、実態は、うっかり打でば火傷する灼熱コーナー。
上記のように雑多なスペックの寄り合い所帯。
観点を変えると相反する特性も含まれていますね。
そして釘調整は10~16回/1k程度の激辛が普通でしょう。500円で10回転したら大喜びですよ。

「遊」の字が見えるシマの台って以下のような感じですよね?
投資速度は速く、わけがわからないことが多発する。
でも、それに慣れると今度は退屈。
せっかく当たっても玉は出ず、まず勝てない。
ちょっと気に入ったのでもう一度打とうと思うと、新台当初並に無茶苦茶締めたまま。
次に行くともう撤去。

ちょっとまわる台はというと、激辛でさらに玉が出ない。
こういうのはしばらく設置してあるけれど誰も打たない。
結局、「遊」とは何なのかわからないまま、お金と時間だけが消えるのです。
お金と時間を消費する以上、せめて何かご褒美がないといけないと思うのですが。