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中森明菜2について苦言を続けてしまいましたが、トータルとしてこの機種がどうかといえば、これは大いにアリだと思っています。

新台を打つたびに全否定するような感想を抱くことが多く、100点満点でいえば0~30点の台が多いのですが、中森明菜2に関しては70点くらいはあげたい。甘いですか?
本当は90点くらいあげられると良かったんですけどね。不満点も多いので。

幾多の不満を勘案しても、この機種には打ちたいと思わせる魅力があります。
明菜の歌は、魅力の核でしょう。
私なぞ別にファンでもないんだけれど、この機種については歌が流れるとグッときます。
1作目のときにも、スーパーリーチが後半に発展しただけで盛り上がったし、大当たりするときの演出のタイミング感というのか、歌につられる気持ちと、図柄が揃って確定する快感とが見事に合致していました。
はまっているときにはイントロから歌い出すだけでも期待してしまう。
シンプルなポイントなのに、激熱ハズシ多発の機種よりよっぽど盛り上がるわけですよ。

明菜2はそういう点で、美点が少しぼやけてしまっているのが残念だけれど、依然としてよく出来た機種であると評価しています。

例えば、パトラッシュ3をろくに打ってないのに既にやる気にならないのとは好対照です。
パト3は、パトラッシュと書いてなければただのモドキ機種と勘違いしそうですよ。
例えば、これはTKYが出したタケラッシュという新機種だと言われても、なるほどなと思うかも。
打ってみても「やっぱりTKYじゃダメだな」などと言ってしまいそうです。

明菜2は、水準を超えています。
ただし、期待されていたレベルには届かなかった、という感じでしょうか。
なぜか作りこみが足りない点で期待を裏切っている。
お客の思い入れに十分応えていない点だけが残念です。